NAMMはフリードマンとボグナーのためにあるのか！
とこれは大げさ過ぎますね（汗）

熱い注目を集める楽器を続々と生み出してきているこの2社ですが、
アンプ/ペダル界の二大巨塔と呼ばせてもらっても
これはもう大げさではなくなってきているのではないでしょうか。

今年のフリードマンのブースでは話題のSS-100に続き、
Jerry Cantrell(Alice In Chain)モデルの発表があります。
土曜日の午後には両雄のサイン会が予定されている事もあり、
フリードマンのブースは大盛況になりそうな気配です☆

HW MarshallをベースにBEモッドを施した特別なモデルが入荷しました。
諸事情により、これが最後の1台となります。

 USでの評判がすこぶる良い"Friedman DS-40"!
その実力のほどを販売店でお見かけしたら是非一度ご体験ください。
このアンプならではの極上のトーンにインスパイアされてしまうこと、
間違いないです♪


NAMM 2014後の入荷を予定しています！

Tone chaser blog


次回の入荷は、NAMM 2014 後の2月以降になると予想されます。

長い間お待ち頂き誠に申し訳ございません。
入荷次第ご注文を頂いた順にて発送の準備をさせて頂きます。
何卒ご理解ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
いつもありがとうございます！

正に壮観っ！


@NY Ampfest 2013 - Tonal Madness