土曜日, 2014年5月 3日

ABテスト


Friedman SS-100がどこまでSSが好むプレキシのサウンドに
近いトーンを再現出来ているのか、興味ありますよね!

そこでSS秘蔵のプレキシマーシャルをデイブが1台借りて来て
Friedman SS-100と爆音でABテストをしてそれをレコーディング。
そのサギーでジューシーな極上のディストーションサウンドは、
ABスイッチを切り替えていてどっちがどっちかわからなくなる世界w
むしろSS-100の方がわずかにジューシーなトーンに聴こえていました。
なるほどSSが気に入ったわけです!

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プレキシをフルアップにした音量に合わせて、SS-100のマスターを7にセット。
別部屋に置いたVintage 30s搭載の4x12sキャビにSM57でレコーディング。
TM/Racksystems/Friedmanの工房にはレコーディングスタジオがあります。

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312A MIC PRE

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Gain 7, Master 7, Presence 8, Bass 6, Middle 6, Treble 8,
このアンプのポテンシャルを最大限引き出す為には、
このぐらいまで音量を上げるべし!

SS秘蔵の1968年製プレキシマーシャルを目の前にして、
80年代からSSの大ファンの自分はテンション上がりっぱなし(笑)
かぶりつきでこのプレキシマーシャルをチェックしまくり写真撮りまくりw!
プリ管は普通のチャイナ製でパワー管はARS/JJでした。
チューブへのコダワリはあまりなさそうなのが意外でした。
デイブが長年このアンプのメンテナンスをしているそうです。

月曜日, 2014年4月28日

Mark


YouTube/Mark Day Guitarチャンネルを登録されている方もいるかと思います。
そこでマークのアンプのデモ映像を見たフリードマン関係者に誘われ、
カナダからLAに移住し、フリードマンの工房で働くマークデイ。
YouTubeセンセーションと呼ばれていたりw

そのデモ映像の収録現場をさくっとご覧頂きましょう☆

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左はローランドのオーディオインターフェース"OCTA-CAPTURE"
右はポータブルスピーカー"MINI JAMBOX"

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音源はLogic Proを使用し、MacBook Proへレコーディング。
映像のEditingもこなれたもので、2時間ほどで一作完成させていました。

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Torpedo Liveロードボックスをかまし、スピーカーキャビネットは使用せず。
スピーカーシュミレーターのクオリティーの高さに驚かされます。

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BE-100のフロントパネルのマスターヴォリュームは1時辺りにセット。
スピーカーキャビネットで鳴らしたら、相当な大爆音の世界!

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BE-100のLoopにペダルやディレイなどを通してあり、
全体の音量は12時辺りまで上げてあるのがわかります。

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そのナイスなトーンを要チェック!

木曜日, 2014年4月17日

JJ


ジェリーカントレル本人によるシグネイチャーアンプの
デモ映像のヴィデオシューティングがありました。

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月曜日, 2014年4月14日

The Cult@Coachella


The Cult Coachella 04 11 2014

Coachellaに初出演のThe Cult !

Billy Duffyのプレイは、シンプルながら相変わらずかっこいい!

Friedman BE100のサウンドを要チェック!

水曜日, 2014年4月 9日

JJ


大変お待たせしております、
Jerry Cantrell(Alice In Chains)のシグネチャーアンプですが、
今月末までにはプロダクションがスタートする気配です。

このBlackパネル、いかがでしょう?
最終的な外観については、また後日改めてご紹介させて頂きます!

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先行ご予約を承っております。

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