日曜日, 2014年2月23日

Bluem of Youth


Bluem of Youth、覚えている方も多いと思います。
何かのきっかけで当時(1999年)日本テレビのバラエティー番組
"電波少年"の崖っぷちバンド企画「電波少年系ラストツアー」で観た
二人の青年が夢に向かって必死にチャレンジする姿に感動したものです。
結果が出せなければユニットを解散し音楽業界以外の業界へ
就職しなければならないという厳しい条件付き、
という企画にリアルにドキっとし
どこか自分と重ねて最後までハマって観ていました。

その中で特に惹かれたのは松ヶ下宏之さんのギターの腕前!
歌心ある素晴らしいアコギのプレイに聴き入ってしまい、
そのアレンジ能力も含めこれは学ばせてもらいたいと思い
何回もヴィデオを巻き戻ししながらコピーしたものです。

今日はこの企画で生まれた名曲「ラストツアー~約束の場所へ~」を
ふと思い出したので、YouTubeで見て懐かしんでいました。
歌をしっかりと支えまた引き立てる松ヶ下さんのセンスあるギタープレイ♪
僕が言うのもおこがましいのですが、この方 本物です!
映像をいくつか観ていてまた素晴らしいプレイを発見してしまったので、
今夜はまた学ばせて頂きます。

日曜日, 2014年2月16日

スペースシャトル


たまげたw
LAのダウンタウンから車で数分南のエリアにある
カリフォルニアサイエンスセンターに展示されているエンデバー。
その圧倒的な存在感に言葉を失いました。

ケネディー宇宙センター(フロリダ)から、
NASA空輸機の上にエンデバーを乗せてLAの上空を旋回していたのを
路上で見上げて目撃した時も唖然とさせられましたが、
Los Angeles空港からカリフォルニアサイエンスセンターまでの19キロを、
3日間かけてLAの市街地をエンデバーが移動している映像をニュースで見て、
エンターテイメントの本場ぶりをこれでもかと見せつけられ、
また沿道の人達のお祭り騒ぎぶりもアメリカらしいなと思ったものです。

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カリフォルニアサイエンスセンターに入ると、
まずはスペースシャトル関連の展示物のあるコーナーがあるのですが、
僕の目指していたものは本物のスペースシャトルだったので、
まずは別棟の格納庫へまっしぐら(笑)

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自分がいる同じ空間の目の前に鎮座しているエンデバー!
この全長37mの巨体が宇宙へと打ち上げられ無事帰還してきた事を想像しながら、
まじまじと至近距離から、また真下からも眺められたので感無量!
感動せずにはいられません。

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シャトル開発でひとつの大きなネックであったと聞くこの耐熱タイル。
部分ごとに形状の異なるものがジグソーパズルの様に機体に貼付けられてあり
その損傷具合を見てもそのミッションの過酷さが伝わってきます。
2万5千枚製造されたそうです。

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写真ではなかなか伝わりませんが、後方部の圧倒的な巨大さに唖然っ!

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火曜日, 2014年2月11日

カラフル!


いやはやカラフル!
A&S(ラックを作るメーカー)で働く知り合いのアートアラス氏が
Katy Perryのツアー用にカスタムメイドしたラックです。

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日曜日, 2014年2月 9日

Baby Stratos


原点回帰、な今日この頃。
敢えてシングルコイルPUにこだわり、
シンクロナイズドトレモロを若干フローティングさせ、
10~46の半音下げでございます♪

パフォーマンスギターにてセットアップ&配線回りをアップグレードしてもらい、
またボディーのザクリ部にシールディングを施してもらいました。
相変わらずナイスなお仕事です!

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Performance Guitar

金曜日, 2014年2月 7日

16


この実力に、このアティチュードに、この笑顔!
しかも16歳...   

面白過ぎて笑うしかないw

Pierre Deraps

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