火曜日, 2012年5月 1日

20th Anniversay Shiva デモ


Bogner 20th Anniversay Shiva Soundcheck

日曜日, 2012年4月22日

チャーリー


ボグナーで働くとても優秀なアンプテクニシャンのチャーリー。
ボグナーペダルをチェックしていたら音を聞きつけて顔を出したので、
丁度客観的に音を聞きたかった事もあり少し弾いてもらった。
ただのおっさんやん!と思うかも知れませんが、
いやはやみくびってはいけませぬw
ギターを手にし1音出した瞬間、彼が"神"に見えてくるのだ!
カントリー系ジャズファンクとでもいいましょうか。
何を弾いても新鮮で思わず、チャーリー先生!と呼びたくなる(笑)
さりげなく弾く絶妙なタッチのプレイに魅了されること数分...
脳が処理しきれずにパニックを起こしそうなくらいもの凄いっ!
『ちょ、、ちょっとストップ! 今のどうやって弾いたのか教えて!』と
毎回チャーリーがギターを弾くと学びモードになる自分。
まだまだTHEキッズ(笑)

IMG_033121.jpg

木曜日, 2012年4月19日

Ecstasy Red


半年後のリリースになりそうな気配です。

RED2012.jpg

木曜日, 2012年4月12日

ルーク


昨年12月22日のベイクドポテトでのルカサーのライブ音源を聴いて
その神がかったプレイに改めて感銘を受けた。
クリアーでナチュラルな素晴らしいトーンにも脱帽っ!

20年以上に渡って慣れ親しんできたBogner Ecstasyのサウンドが
ルカサーに料理されるとこんなにも魅力的なトーンとなるという
もちろん弾いている本人の弾き方から来る要素が大きいのは当たり前ですが、
LUKEのシグネチャーギターとEcstasyの組み合わせの相性の良さを確認!

そしてやはりアンプヘッドのガッツのあるサウンドは
プリ/パワーアンプを分けラックシステムを通す世界とは
(それぞれの良さはありますが)違う次元でロックしています。

昨晩の赤坂ブリッツでのライブ音源も聴きましたが、
あまりの素晴らしいプレイ&トーンにお腹一杯!
昔のルカサーを彷彿とさせる極上の熱いプレイに感涙。

何よりもエディー同様アルコールを断っているのが
その一番の大きな原因だったりするのでしょうか?(笑)

木曜日, 2012年4月 5日

Blue


XTCBLUE2012.jpgvol
treble
middle
bass
gain

variac (on/off)
mode (plexi/blue)
pre eq (b1/n/b2)
structure (101/100/20th)
110  111  112  113  114  115  116  117  118  119  120