水曜日, 2012年2月 8日


はい、ルークであれば何でもいいんです(笑)
ボグナーの工房に届けられたエクスタシーアンプが収められた
ハードケースに書かれたその名前を目にしただけで即キッズ状態の自分!
世界中をルークと共に旅して来たこのアンプですが、
作業台の上に横たわる姿をしかと拝んできました!

LK262.jpg

土曜日, 2012年1月21日

@Bogner Booth


Bogner2012.jpg
1日中この混み合いのボグナーのブース。
ラインホルドを捕まえるのは至難の業であるw

水曜日, 2012年1月18日

Goldfinger 90


GF9012.jpg




 "It's not just an amp,
 it's a Guitar System!"








Bogner Goldfinger 90

「ただのアンプではなく、これはギターシステムです!」と
メーカーがアナウンスしたその理由を販売店さんにて探ってみてください。


ルークトーマスは以前にもブログでご紹介していますが、
とても才能溢れるギタリストで そのお人柄もべりーないす!
Luke Thomas demos the Bogner Goldfinger 45

金曜日, 2012年1月13日

Bogner 改造マーシャル レビュー


貴重な改造マーシャルをレンタルさせて頂いたので、
レビューを書かせて頂きます!

今まで数々のBOGNERヘッド、改造マーシャルを所有してきました。
SHIVA、JCM800改造、JMP100改造、Brad Whitford用カスタムヘッド、
馬鹿みたいに追い求めていました。
どのヘッドも機能性、サウンド共に抜群で最高なサウンドでしたが
今回レンタルさせていただいた改造マーシャルは、
その中でも飛び抜けて理想的な改造マーシャルでした。

BognerMOD.jpg

今メインに使っているMarshall1977年製JMP2203、
このヘッドも太さやスピード感、
オールドマーシャルらしい歪みも得られるので
重宝しています。

しかし、このBOGNER改造マーシャルは
マーシャル特有のギラギラして刺さる部分が残りつつ、
BOGNERのマイルドなミッド感、
ゲインを下げても音が細くならずマーシャルらしい存在感があり、
もちろんゲインを上げればヘヴィーさと上品さを兼ね備えた
どのアンプにも再現出来ないサウンドが得られました!
ピッキングに食いついてきて忠実に表現出来るところが
アンプを選ぶ上で重要視していますが、
そのポイントも当然文句無しです。

ギターはGibson SG JrとLes Paul Customを使いましたが、
どちらもとても相性が良かったので、
レコーディングも楽しめました。

これからも理想のサウンドを妥協せず追求しようと思います。

 Yu-ki Miyamoto /COUNTRY YARD

月曜日, 2012年1月 9日

アンプショウ


早いもので来週末はNAMM SHOW 2012です。

場内では音量規制があり(楽器フェアと比べるとかなりその規制は緩い)
本来のアンプの実力を発揮出来る試奏環境ではないので、
(防音ブースを設置しているアンプメーカーも多いが)
いくつかのメーカーが集まりNAMM SHOWと同時期に
アナハイム近辺のモーテルを貸し切りでアンプショウを開催するそうです。
NAMMは18時に消灯ですが、アンプショウは20時までやっているので、
NAMM後にでも足を運べますね♬

ボグナーは例年通りNAMMへの参加組ですが、
フリードマンはアンプショウに出展する事が発表されています。

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