Bag
Bogner Mini Ampを弊社Webshopよりご購入されたお客様よりご丁寧なメールが届き、
まるで純正のようにピッタリなバッグを見つけました、と情報共有して頂いたので、
ここにご紹介させて頂こうと思います。
すっぽりと収まっていてまさにピッタリ!
エツミ アペックス インナーバッグ M
カメラ用のバッグとの事ですが、こういった汎用性あるバッグがあると助かりますね!
⭐︎今日のBGM⭐︎
Hard Times · Boz Scaggs 1977
October 27, 2025
Bogner Mini Ampを弊社Webshopよりご購入されたお客様よりご丁寧なメールが届き、
まるで純正のようにピッタリなバッグを見つけました、と情報共有して頂いたので、
ここにご紹介させて頂こうと思います。
すっぽりと収まっていてまさにピッタリ!
エツミ アペックス インナーバッグ M
カメラ用のバッグとの事ですが、こういった汎用性あるバッグがあると助かりますね!
⭐︎今日のBGM⭐︎
Hard Times · Boz Scaggs 1977
October 21, 2025
ここ数年間で古いレアなペダルのValueが世界的に爆上がりしていて驚かされる。
元々、流通している個体数が極めて少ないモノはまあ理解出来るとして、
とあるODペダルとかは普通にいいアンプを買えばいいだけの話なのに、
という思考が働いてしまうのは自分だけ?
まあ価値観は人それぞれだけど、異常な値札にギョッとして、
桁を見間違えたのではないかとジッと値札を見返してしまう一人ですw
オークションサイトで数ヶ月前に見かけたTycobrahe Octavia。
私の人生をひっくり返した張本人ですが、スゴいお値段になっていて驚きました。
箱入りで全てコンプリートのオリジナルの状態みたいなので、これは博物館ピースですか。
箱入りのは過去1つだけ入手した事がありましたが、それ以降見たことがなかったので、
これを拝見出来るだけでも貴重と、これらの画像をしっかりDLしておきました。
10年後、さてどうなっているのか興味津々。
⭐︎今日のBGM⭐︎
Johnny,Louis&Char 1981.4.26 STORMY SUNSET in HIBIYA
October 17, 2025
Blue Bell Strapsより各種ステキなレザーハンドルが完成してきました。
フェンダーチャンプに装着してみました。
ボグナーやフリードマンなどにオプションでご案内するのもありでしょうか。
職人さんのものづくりへの情熱とプライドを感じさせてくれる素晴らしい仕上がり具合です⭐︎
⭐︎今日のBGM⭐︎
KISS: Live At Budokan, Japan 1977
October 14, 2025
Bognerから遂にEcstasyの新モデルが年明けにリリースされます。
(これに伴い、Ecstasy 101Bは生産終了となります)
まだ極秘事項ですのでネット上でこのアンプの詳細についてはお伝え出来ませんが、
From LAを楽しんで頂いている皆様にはタイミングで最優先でお伝えしたいと思います。
しかしながら密かに世界で1台目のこの新モデルが特別に日本先行で緊急入荷しているので、
ご希望があれば神田ショウルームにてご試奏可能でございます。
とある年内のアリーナツアーにて世界初デビューとなります⭐︎
⭐︎今日のBGM⭐︎
Top Of The World · Diana Ross 1977
October 10, 2025
アメリカ国内でのみのダイレクト販売からスタートしたFriedman- Jose 100。
実は日本だけは密かに優遇してもらい、毎月数台のみですがコンスタントに入荷しています。
バックオーダーは半年ほどの群を抜いての人気機種となっていますが、
ほぼ手に入らない夢のアンプと思っていた世界中の80's Rock ファンの期待に
ガッツリ応える今イチオシのアンプです。
年内の入荷分は12月の中頃の入荷分の3台のみとなっておりますので、
ご購入をご検討の方はこちらよりお気軽にご相談下さい。
神田ショウルームにてご試奏もウェルカムです♪
⭐︎今日のBGM⭐︎
Van Halen: LIVE @ the PASADENA CIVIC AUDITORIUM, CA, May 29, 1976 (1/2)
October 6, 2025
あれからもう5年ですか。
EVHがこの世を去ってから、未だ私の心には穴がぽっかりと開いたままです。
さて毎年この時期になるとこれまでに見た事がない動画や画像などがネットに公開されますが、
今回目にしたのはなんとプラグインのプロジェクトが2018年~にあったいうストーリー及び、
あの伝説のホセが手を加えた古いプレキシマーシャルや古いマーシャルのキャビネットを含む、
EVHの機材がLAのSphere Studiosに持ち込まれた時の画像でした。
そこで目にした古いマーシャルのキャビネットの画像に目が釘付けとなり、
メタルハンドルの60年代後半の412sキャビネットを5台も持ち込んでいる辺り、
やはり相当なこだわりを持ってこれらの古いキャビネットを愛用していたのだと、
感じずにはいられませんでした。
ストレートが4台、スラントは1台で、ストレートを好んでいたと読み取れます。
バックパネルのトーレックスまで剥がされている個体は初めて見た気がします。
常に自分のベストなギターサウンドを追い求め、日々実験を繰り返していたEVHの探求心は
自分を含む多くのキッズに伝染し、その音楽と共に時代のトップランナーとして、
世界中のEVHファンを未だに魅了し続けています。
残念ながらそのプラグインが完成する事はなかったとそこでは語られていますが、
いつの日かその時の素材を何らかの形で耳にする日が来るかも知れませんね。
今日はEVHを想い、VHをヘビロテです!
⭐︎今日のBGM⭐︎
Van Halen: LIVE @ the PASADENA CIVIC AUDITORIUM, CA, May 29, 1976