故Johnny WinterのトリビュートツアーとなるRock-n-Blues Fest 2014に
Edgar Winterバンドのギタリストとして参加するDoug Rappoport。

Bogner Ecstasy Blue PedalとBogner/Neve "Wessex"Pedal(OD)を
ダグのペダルボードに発見！

Bogner Red Pedalのデモヴィデオでのアンドレのプレイを見てから、
完全に呆気にとられてしまい他のヴィデオも緊急的にチェックw
以来、ギターを弾いている時間が増えている自分w

ピック弾きはもちろん上手なのですが、指弾きがこれまたかなりの高次元。
Amazingというより、Incredibleで壮絶なレベルです！

Andre Nieri


Bogner ShivaアンプのクリーンチャンネルにUberschall pedalと
Ecstasy Red pedalを使用してナイスなトーンを生み出しています。

20年程前、オレンジカウンティー（LA南部）にある
ギターオアシスという楽器屋さんにてホゼマーシャルと遭遇。

そのアンプにこうして付いていたプライスタグを先日書類の中から偶然発見し、
あの日このプライスタグを見て心躍った記憶が蘇ってきました！

ジョーホームズからこのストーリーは何度か聞かされていますが、

土曜日の午後、夕暮れ時に広大な公園の敷地内にて行なわれた、
Jimmy 桜井氏が参加するLed Zepagainのライブを楽しんで来ました！


日本のそれに置き換えると、東京駅から上尾辺りほどの距離でしょうか。
101~ 5 freewayを北上し、40分程度のドライブでCentral Parkに到着。
砂漠を開拓した街なので、砂漠ならではの白い山肌が見えてくると
別世界に迷い込んだ様な気持ちになります。

ザックワイルドとジョージリンチはこのエリアに住んでいるらしい。

さてまず到着してあっけに取られたのが、集まっている人の数！
これらの写真ではうまく伝わらないかもしれませんが、
どれくらいの規模だったのかをご覧頂こうと思います。
各々がビーチチアーやクーラーボックスを持ち込んで
ファミリー単位で大集合していました！

ランディーがかつてギターを教えていたMusoniaにも行ってきた。
このすぐ裏手にあるCar Washで洗車しているので、
この建物は自分の日常の景色の1つになっていたりしますが、
そこに人の気配はなくいつもひっそりとしています。


しかしそこは日本から訪れた熱狂的大ファン。ただでは帰らないw
窓から人気のないMusoniaの内部を覗き込み写真を撮り始めた。
「おおお！」と叫ぶので、思わず内部を一緒になって覗いてみたら
ランディーローズ記念館となっているその部屋の床に
あのオジーのオーディションへ持参したという小型アンプが
無造作に置かれているではないですか！
感動っ！

日本から海外出張でLAに訪れた古くからの友人が
ランディーローズの熱狂的大ファンということで、
これも何かのお導きと、ランディーのお墓参りに行って来た。

Splawn よりカスタムペダルボードがリリースされるそうです。
ウッドトップになる予定。

お散歩中に木の上に何やら発見！


ん？w

フリードマンの新作"Small Box"の1x12 Comboが完成！

あまりの大きさに驚いた！w

Prashant Aswani plays "Crispy" for EMGtv

完璧なコントールでギターを歌わせているアズワニ氏。
普段から彼のプレイを目の前で見ているので感覚が麻痺気味ですが、
こうして見るとやはり素晴らしいギタリストですね♪
ワンテイクだそうです！

このESPのギター、自分で塗装を剥がしたという事実w
木が呼吸しているのがわかる！とアズワニ氏。

Bogner Ecstasyでナイスなトーンを引き出しています！

R.I.P. Johnny Winter...


Jimi Hendrix,Johnny Winter & Buddy Miles
@The Scene Club - New York City - 1969

「たか、ランスロペス知ってる？　チェックしてみて！」
とラインホルドボグナーから数ヶ月前にメッセージが届いて以来、
ランスのライブ映像を見てはインスパイアされています♪
ナイス！

ジミー桜井氏が正式加入後、初のHouse Of Bluesでのライブを見て来ました。
過去に見た事がないほど、会場の後ろまでパンパンに入ったこの日の夜のHOB。
なんとソールドアウトだったそうです！


トリビュートバンドと侮るなかれ。
ライブを見に来たファンの熱狂ぶりは想像を遥かに超えています！
ファンが大合唱する空気に飲み込まれワクワクです♪
ワールドクラスのトリビュートバンドに成長する予感！


アメリカのライブ会場での一種独特な雰囲気の中、
まさに水を得た魚の様にプレイを楽しむジミー桜井氏☆
「じみぃ〜！」と絶叫するズ太いファンの声があちこちで上がり、
ファンに暖かく迎えられている様子でした。


Led Zeppelinの残した偉大なる楽曲の数々。
その当時のライブパフォーマンスを疑似体験出来るゼッパゲインのライブ！
Led Zeppelinファンであれば誰もが楽しめることでしょう。

Farmikos - Am I One


Joe Holmes, Robbie Locke, Ken Schalk with Roberto Trujillo of Metallica,
'Am I One' will be available later this week on iTunes and CDbaby.
Turn it up!

ラフなフィニッシュであったり小さな傷のある筐体でも
アメリカでは全くクレームにならないらしい。

日本への仕入れ分はベストなコンディションの個体を
ハンドピックしてもらっています☆

スペシャルゲストにチープトリック！！！

初めて聴くアルバムを一回通しで聴いて直ぐに
「もう一回頭から聴いてみよう！」となるのは稀。
しかもそれが3回目となるとアディクト発症のサインw
リアルなギターサウンドに耳が釘付けになります！

特に次世代の若いミュージシャン達にはぜひ聴いてもらいたい、
1人の本物のギタリストの生きざまがガチで伝わって来る超力作！



Strange,Beautiful and Loud's "Orchestral Supreme" is available on iTunes

Ziggy Marley Bandのギタリスト秋元 武氏の勇姿！
今年もツアーで全米中を駆け巡っているようです。

これはベースボールで言えば、日本人メジャーリーガーですね！
なかなか出来ないスゴい事です☆

でこういう時「侍○○○」と形容したくなるのはナゼでしょう？w
背中に日の丸が見える？w

7/21> Motrey Crue@Hollywood Bowl
7/25> Go Go's@Pacific Amphitheater,Costa Mesa
7/29> Boston@The Forum
7/31> Stryper@The Whiskey
8/2> Journey@Irvine Meadows
8/2> Tesla@Canyon Club,Agoura Hills
8/7> TOTO@The Greek Theatre
8/8> Paul McCartney@Dodger Stadium

ざっとチェックしただけでもこれだけ見たいライブがある。
チケットの発売日にチケットを買ったことがなく、
ライブの日が近づき時間を作れそうだとわかると友人を誘い、
ネットで適当なチケットを探すのがパターンだったりしますw

例えばココをご覧ください。
$53から$7570の値段が付けられているチケットがあり、
ページの右側にある席番号と値段の枠にカーソルを持っていくと、
会場のマップ上のセクションがオレンジ色に表示されます。
1,527枚のチケットが売りに出されている表記が見れますが、
こうして普通に自分が手にしているチケットをあらゆる手段で
販売している人が大勢いたりします。

まだどのライブに足を運べるかは未定ですが、
ボストンだけは絶対に見逃せません！
熱狂的大ファン☆

元気になったポール様☆
USツアーをスタートさせ、3時間のショウでファンを魅了したとのこと。
超熱狂的大ファンとしては、これも見逃せないショウでしょう！

おっとw
7月12日にあるJimmy 桜井氏が正式加入したLed Zepagainの
House Of Bluesサンセットでのライブも忘れてはなりません！

今日はアメリカの独立記念日。
どこもかしこもパーティーでありますw

Metallicaがサンフランシスコジャイアンツのホームゲームで
星条旗（国歌）をプレイしたのはまだ記憶に新しいところですが、
1990年にMTVで見たSteve Vaiのプレイに大ウケし、
1991年に見たEric Johnsonのプレイには目が釘付けになったものです。
わりと最近では、ジェフベックやスラッシュなども引っ張り出され、
ベースボールスタジアムで国歌をプレイ姿を見かけますが、
やはり20年以上前にハリウッドの小さなアパートのテレビで見た
この2人のトップギタリストのプレイのインパクトは相当なモノでした。
真っ昼間のベースボールフィールドにアンプを並べ、
国歌を人気ギタリストに弾かせてしまうという遊び心に、
心底ぐっときたキッズだったわけですw

そろそろハリウッドボウルの花火が見える時間です☆

帰宅して直ぐに携帯電話が鳴った。
「EMGのデモ映像、見た？どう思う？ Helios サイコ〜！」
ファシャントから待っていましたと言わんばかりの弾丸トークw
僕の廻りの人達は僕が歯に衣着せぬ物言いと知っているので、
声のトーンだけでも僕がどう思ったかを感じ取ってしまう人もいるし、
時差ボケ炸裂の中 中途半端に聴いてイイネ！とかも言えないので、
しっかり聴いてからコールバックするネ！と電話を切った。
今日はムリw

Prashant Aswani performs "Boiling Point"

7月2日は一年のちょうど真ん中の日ということで、
一年の折り返し日なんですね。

たまたまLAに帰る日が7月2日になったので、
LAXに到着して外の空気を吸う頃には下半期のスタート！
がんばっていきます☆

プレイもそのトーンも聴き手を惹き付ける魅力ありですね☆

Friedman BE100 - Fender Stratocaster

楽器業界をより元気に活性化させようと企画されたLive Life Gig☆
業界関係者がそれぞれ腕を磨きバンドを組んでステージに立ち
そのライブを皆で楽しみましょう というイベントです。

今回パール楽器さんのスタッフによるBOOWYのカバーバンドに、
高橋まこと氏（元BOOWY）が特別ゲストでドラムを叩くという
まさにスペシャルなライブもあり、かなり盛り上がっていました。
BOOWYをリアル体験した世代なので、
懐かしい曲の数々にぐっと来ました！

僕も何か練習しておこうかな☆