> Nothing To Lose/ REBECCA (1984)

日本滞在中にNHKの深夜放送（再放送）でNOKKOが歌っているのを観たのをきっかけに、渡米前によく聴いていたREBECCAのアルバムを聴いています。その中でもシャケさんが参加していた頃の名盤”Nothing To Lose”と、”REBECCA IV ~Maybe Tomorrow”に収録されている"London Boy"が大好きで昔よく聴いていたなと思い出しました。

YouTubeでREBECCAをチェックしていたら、当時テレビで放映された懐かしい映像があって感激っ♫　これ必見です！

REBECCA - Private Heroine

「彼女髪はブルーネット、確かに奇麗だけどそれがどうしたって言うのよ！」
この歌詞にノックアウトされた時代（笑）とんでもない逸材ですよね！

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なんとAtomic Playboysの昔の貴重なライブ音源が無料で公開されています！

以前ココでも書きましたが、この当時のクラブツアーでのスティーブのヴィンテージプレキシマーシャルの極上サウンドは要チェックです♫

Atomic Playboys Live

The Kalamazoo/Sound Sample

メインで使用されたという右のパープルキャビネットは、正面からスピーカーを搭載（front loaded）したUbercab（8 ohms）です。

ご存知、UbercabはT75とV30をクロスして搭載されています。

サンフランシスコに約一ヶ月間滞在し新譜のレコーディングをしている
VampsのK.A.Z氏よりレコーディングで使用しているアンプの写真が届きました♫

KT-88搭載のUberschallが大活躍しているそうなので、
出来上がった音源を聴くのがとても楽しみです！

ロックハウスイケベ池袋店さんに大好評を頂いているUberschall/Twin Jetと
20周年記念モデルのシーバが入荷しました。

心行くまでご試奏頂けます♫

The Kalamazoo/ Sound Sample

日本には5台（世界で100台限定）のみ入荷しました！

ホゼ系のジューシーな歪みと、ヴィンテージタイプのゲインサウンドを選択可能となっています。Goldfingerのアイディアを導入！

大変お待たせしております！

楽器フェアにて初お披露目した日本でのみリリースされるボグナー改造アンプですが、ここで別バージョンが緊急入荷しました。

販売店さんに入荷次第また追ってお知らせ致します。

渋谷ギターズステーションさんにGoldfinger 45が入荷しました♫

ご試奏用サンプル品として約一ヶ月間の展示となります。

Cotton Clubでのギグを見て来ました。

期待以上の素晴らしいショウで、リズム隊の生み出すグルーブはとても心地良かったし、秋元氏はテイスティーなギタープレイで会場を沸かせていました。

"Blue Note"にて最終公演があるそうです。お時間のある方は是非♫　

まずは"アンティーククローム"で世界限定100台リリースされます♫

4月中頃以降の入荷予定で、国内限定数は20台の予定です。

続きを読む "The Kalamazoo/ New 4 Knob OD"

エディーファンの友人のブログより抜粋失礼をば♫
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ラベルが去年までと変わってしまって、以前のようなある意味わかり難いけどお洒落なラベルから、なんだかまさにB級！みたいなラベルになっちゃったのはやれやれですが、ま、それはいいとして。（今の2007年物からはもっとちゃっちい）

さて、問題のお値段ですが。。。一番人気のメルローでなんと、ん？
たったの1,700円。

え？
エディって億万長者だよね？
こ、こんな安かったの！？
つか、本当にこれを飲んでるのか？

と疑いたくもなりますが、間違いなくエディもこのメルローが相当なお気に入りのようです。(メルローとカベルネがイカしてる！と言うてたのははっきり覚えてる)

このワインのコストパフォーマンスは素晴らしいものがあるそうなので、機会があったらRoooooooooooooooooooooooockな人は特に飲んでみましょ！

え？美味しいかって？
基本、僕には感想を聞かないで下さい。
胸がいっぱいで世界一うまい！としか言えません。(笑)

ピノやカベルネはもちろん、シャルドネなどもあるようですが、エディが好んで飲んでるのはメルローとカベルネみたいです。

ブラウンサウンドを深く理解する為にはまずこのワインを呑んでと（笑）

Lovepedal Provalve 2 blues

今日から２週間ほどの日本滞在です。

LAの空港内を歩いていたら自分に向かって手を振っている人に気がついた。
Ziggy Marley Bandのギタリスト秋元 武氏でした♫

今回は急遽あのGeorge Dukeからジャカルタでのフェスティバルと日本公演のヘルプを頼まれたとか。乗り継ぎを聞いてみたら、成田経由シンガポール経由のジャカルタとw　しかもですよ！シンガポールでの乗り継ぎの待ち時間が６時間とw　LAXー成田間が12時間、成田で1時間の待ち時間を経てシンガポールへは7時間のフライト、そして6時間の待ち時間を経て更にジャカルタへと飛ぶとw　
それを聞いただけで自分はドっと疲れが出ている様じゃダメですよね（苦笑）
今頃シンガポールの空港で乗り継ぎの待ち時間の真っ最中のはずw
ワールドツアーに慣れているとはいえいやはや恐れ入ります...

チャンスがあったら是非日本公演に足を運んでみてください♫

George Duke
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これもとてもレアなVintage DesignでCentral Park柄と呼ばれているそうです。

LAに友人が遊びに訪れると、"スターの家ツアー"と必ず連れて行く神の豪邸！

プライヴェートロードになっているので、道を間違えて迷い込んだフリ（笑）を装い、いい歳をした大の大人達がかなり緊迫ながらピンポンダッシュのごとくこのゴージャスな門の前で記念撮影をするという、神に取っては非常に迷惑な話w

いつもお騒がせして大変申し訳ございません m(_ _)m