Bay 7 StudiosにてOpus Däiの新曲のレコーディングが行なわれました。

レコーディングエンジニアには、前作同様Jun Murakawa氏を迎えての新作。

期待が入ります♫

Shiva (KT-88)とTwin Jet(KT-88)を持ち込んでのセッションの様子。

スタジオ常備のヴィンテージマーシャルヘッドのコレクションにも注目！

ヴィンテージマーシャルキャビとウーバーキャブを使用。

20年前、脂の乗り切っていたヴァイが愛用していたのがエクスタシーアンプ。

そのアンプがボグナーの工房にありメンテを受けていたので聞いてみると、
久しぶりにレコーディングで使用するらしい。

また工房内にある貸し出し用のUberschall(KT-88)とTwin Jetと20th XTCに
"Hold For Steve Vai"と書かれたテープが貼られていたので、
最終的にどのモデルを本人がチョイスするのかも気になるところ。

続きを読む "ヴァイ"

おかげさまで、KT-88管を搭載したウーバーシャルの評判がとても良いです！

クリーンチャンネルを"Twin Jet"仕様に改良し、
アップグレードバージョンとして"Purple Mod"モデルがリリースされました。

赤ノブのPresenceは両チャンネル共用のマスタープレゼンスとなっています。

ロックハウスイケベ池袋店さんに大好評を頂いているUberschall/Twin Jetと
20周年記念モデルのシーバが入荷しました。

心行くまでご試奏頂けます♫

Uberschall/Twin Jet、黒ヘッドシェルが初入荷しました！

工房にて最初に完成した3台の内の1台をゲット。
渋谷アンプステーションさんに緊急初入荷しております♫

知り合いのアンプ好き達がハリウッドのプライヴェイトスタジオに集結して試奏会をした時の音源です。（自分は日本に滞在していて参加出来ませんでした）

High Gain Amp Shootout 2009

映像もあり！　おちゃめなノリのラインホルドボグナーも参加し、Bogner 20th Anniversaryモデルや（日本限定発売モデルの）Shiva Customを紹介しています。

High Gain Amp Shootout

High Gain Amp Shootout/Uberschall Twin Jet

とても興味深い試奏会ですね。Racer Xのブルースもプレイしています。これだけの数のアンプを集めてのこのような試奏会は初の試みでしょう。次回は僕も参加します！

みなさんの耳にはどのアンプのサウンドがベストに聴こえましたか？

Bognerの20周年記念モデルのUberschallとEcstasyの音決め作業が最終段階まで来ています。

KT-88を採用した新しいUberschall/Twin Jetモデル！　もちろんショップ内で使用されているギターケーブルはご覧の様に全てColossal Cableです！

シルバーヘッドで黒ロゴの6V6 45Watt仕様の新しいエクスタシーモデルを発見！

ウーバーシャルのクリーンチャンネルをクランチチャンネルに改造するというリクエストを２年以上かけてやっと実現してもらいました！

Uberschall Head Twin Jet (KT88`s) NEW ☆

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