February 29, 2016
February 28, 2016
Atma 112 Carbon Black
そのひときわ異彩を放つ気品溢れる質感をご覧下さい。
February 27, 2016
February 26, 2016
Friedman pedals
5月以降にリリース予定のペダル4機種のデモが公開されました。
Buxom Betty Comboアンプでのトーンを要チェック!
アンプは完全にクリーンなセッティングです。
デモ演奏しているのは普段はフリードマンの工房で働きながら
自己のバンドで活動中のKenny Kanowski(元スティールハート)。
ケニーは映画"Rock Star"の"We All Die Young"の共作者で、
素晴らしいボーカリストでもあります。
⭐︎今日のBGM⭐︎
Here Comes The Sun - George Harrison
February 25, 2016
Toshi@芋屋 2/21/16
Friedman Buxom Betty Comboアンプとの相性もバッチリ!
トムペティーのドラムを叩いているだけあって
Steve Ferroneのプレイがこれまた素晴らしい。
65歳でこのバリバリ具合!
キャンペーン
キャンペーン実施中!
BE-100
Dirty Shirley MINI
Pink Taco
Buxom Betty Combo
続々と入荷しています⭐︎
ボグナーキャンペーンもお楽しみに!
⭐︎今日のBGM⭐︎
John Scofield Quartet - Live at Jazz Ost- West Festival 1990
February 24, 2016
February 23, 2016
大志
「絶対にプロになりたい」
32年前にヤングギター誌のGUITAR KID & GALに掲載された
自作のフランケンギターを得意げにかまえる高校生のギターキッズの志。
高校を卒業後に単身渡米し、LAのローカルでの地道なバンド活動が実り
TVのトークショウのハウスバンドのお仕事を手にしたのが今から15年+前の話し。
数々のライブやレコーディングもこなし、映画のサウンドトラックのレコも経験。
日本では既に皆さんもご存知 ボスのバンドに抜擢され10年間ツアーへの参加。
昨年からは自己のバンドを率いてオリジナル曲でのバンド活動をスタート。
「ロックバンドで成功するのが最大の目標」と語っていたキッズの夢の続き。
皆で見守っていたいと思います。
名字、こんな漢字だったんだw
こんな格言を思い出した。
あなたにできること
あるいはできると夢見ていることがあれば
今すぐ始めなさい。
向こう見ずは天才であり、力であり、魔法です。
さあ 今すぐ始めなさい。
ゲーテ
February 22, 2016
@ダンカン
セイモアダンカンのブースでは場所が場所なのでマスターは抑え気味の9時。
EQのセッティングは爆音時(マスター12時)とほぼ同じですが、
そこにあった小さな112キャビネットで鳴らしていましたが、
そのタイトでジューシーな極上のトーンに持っていかれます。
懐かしいリフを弾くとファンの皆さんが笑顔になり
リズムをとっていたのがとても印象的でした。
モンスターズオブロッククルーズへの出演依頼があり
現在単身フロリダに滞在しているそうです。
今夜のプリパーティーでのプレイに期待が入ります。
YouTubeでそれを見るのが楽しみw
Happy Birthday たっかん!
February 21, 2016
February 20, 2016
Carbon Black
カーボンファイバートーレックス そして遂に復活したメタルグリル!
February 18, 2016
Kerry Wright 112
ケリーライト1x12キャビネット・VOX Diamondグリルクロス
オープンバックパネル付属⭐︎
(SOLD)
現在の納期は4ヶ月です。
February 17, 2016
KXM
Vintage SLO-100とBOGNER改造マーシャル
そしてフラクタルにBOGNER HELIOS 50
新旧と極上のアンプをスタジオに持ち込んでいるところが
ジョージリンチらしい!
カスタムカラーのホワイトヘッドシェルがまたステキ!
⭐︎今日のBGM⭐︎
ALL- Breaking Things (1993)
February 15, 2016
ブルース@Amp Station
とてもスムースで安定した素晴らしいプレイ。
GITに生徒で入ってきたブルースのプレイを見たポールギルバートが
Racer Xにブリースを誘い入れた気持ちが今更ながらわかる気がします。
February 14, 2016
発売記念キャンペーン
Friedman Dirty Shirley Miniモデルの発売を記念して、
初回入荷分をお買い上げ頂いた方にPluginz Keychainsをプレゼント⭐︎
Friedman DS Miniは再来週の国内リリースを予定しています。
February 13, 2016
赤
Whiteもステキですが Redもステキ!
February 12, 2016
新作のボグナーペダル
La Grangeは3月のリリースが決定していますが、
OxfordとLyndhurstは今夏以降のリリースになりそうな気配です。
February 11, 2016
@ガソリンスタンド
ガソリンスタンドのモニター画面に出てくる車、
なにげにポルシェ。
⭐︎今日のBGM⭐︎
BIBLE/松田聖子
February 9, 2016
ブルース!
ポールギルバート率いるRacer Xのライブを当時よく見に行ったものです。
解散後 メンバーそれぞれ大活躍しているのはご存知の通り。
ブルースブイエ氏がソロでの活動をスタートしたそうです。
都内某所にてDVD撮影が昨日の午前中にありましたが
2テイク・正味一時間で終了!
さすがです。
オリジナルモデルのギターがなかなかステキ!
Friedman Phil X アンプで素晴らしいトーンを引き出していました⭐︎
February 8, 2016
Buxon Betty
先週ハリウッドのCatalina BarであったToshi Yanagiのギグ。
僕は忙しくて忘れてしまい残念なことにミスりましたが(汗)
久しぶりに懐かしい相棒"Mutt"をライブで使用したそうです。
アンプは最近愛用しているBuxon Betty Combo!
10代後半の頃から愛用していたこのギター。
改造に改造を重ねてきた愛称"Mutt"ですが、
塗装が残るボディー裏面を見たらわかりますが、
元々はブラッドギルズにインスパイアーされて作った
赤のカスタムメイドギターだったのでしたw
February 7, 2016
ぇ?
お昼頃からジワジワと気温が上がってきている気がしたので
スマホで Weatherをチェックしてみたら、季節外れの28度っ!
明日からは30度前後になるとか。
全てをほっぽりだして、Pacific Coast Highwayへドライブに行きたし!
トップを外してカーステレオ爆音でOrchestral Supremeを聴きながら⭐︎
February 5, 2016
ブルース@アンプステさん
本日18時過ぎよりブルースブイエ氏のギターセミナーが
渋谷アンプステーションさんの店内にて行われます。
お時間がある方は是非!
真面目にリハ中!
February 4, 2016
FaLiLV@武道館
Sxun氏から当日使用された機材の写真を頂いたのでご紹介させて頂きます。
武道館で鳴り響いたBogner Ecstasy Customの極上のサウンドに感無量でした!
Fear,and Loathing in Las Vegas
February 3, 2016
ピック
スラッシュの足元に落ちたご愛用のピック。
キティーちゃん?
っと思い、しかしよく見てみたら
Hello Tittyだった件w
February 2, 2016
@ビバセン
ウエストハリウッドにあるファッションモール・通称ビバセンにて。
Armani Exchange@Beverly Center
この写真をボグナーを知らない友人に送ったら
「アルマーニに置いてるの?」と返事が来たw
February 1, 2016
Loudness@赤坂BLITZ
あれ?
いつもとなんだか様子が違う?
と思ったファンの方も多くいらっしゃったと思います。
赤坂BLITZで行われたラウドネスの追加公演でのお話。
前日の通しリハを見ていたこともあって
第一部はいつもの機材セットで演奏し、
第二部でヘッドアンプでやるものと思い込んでいましたが、
第一部ののっけから様子が異なり、ヲヲヲ?!、と。
ライブが終了した後にiPhoneにメッセージが届いていた事に気付き
そこには、全編ヘッドアンプでやります、とあったので、
そこでやっと、なるほど!と納得。
当日のリハで急遽全編ヘッドアンプでプレイすることになったそうで
しかも用意されていたいつもの大きなペダルボードにはケーブルをつながず
足元で使用したのはワウのみ、という男らしさ!
いつもとは勝手が異なるアンプで演奏するとなると
細かい箇所で弾き方などを変えなければならないものですが、
ほとんどぶっつけ本番で歴史的名作"Thunder In The East"からの曲を
まだ使い慣れていないヘッドアンプで爆音でプレイ。
しかしそこは世界のAkira Takasaki!
見る物を魅了するプレイでスリリングにキメまくり、
その破壊力とでも言いましょうか、
凄まじく熱いロックスピリットを感じさせる
本当にワクワクするスゴさでした。
35周年という記念年に向けての並々ならぬ気合いを
同じ空気の中で肌で感じることが出来たラッキーなファンの方達は
何度も熱いものが込み上げていたと思います。
ヘッドアンプならではのオーガニックにサチュった
見事に抜けてくる倍音豊かな生々しい極上のトーンで
ザクザクと刻まれる耳に残る名リフや叙情的なメロディー。
そして聴くものを惹きつけてやまない名ギターソロの数々。
ワイルドなフィードバックも最高でした!
Heavy Chains、Crazy Doctor、の
ソロ最後の鬼の様にアームダウンさせた破壊的なサウンドに
思わず感動して目頭が熱くなって涙をこらえていたのは僕くらいかもw
ソコ?wですよね(笑)
ようつべにアップされたニコ生のライブ映像を見て
再びワクワク中!