カスタムカラーのTTEが限定リリースされます！
中身は新バージョンですが、
外箱は蓋付きのバージョンではなく、
旧タイプのソフトケースバージョンとなります。
日本用に2台ずつホールドしました！

MATRIXのブースの前でダグと出くわしたので声をかけると、
これからTCでサイン会があるから後でおいでよと。
行ってみるとスティーブスティーブンスもいたので
おおお！っとテンションが上がったその時、
横を通り過ぎた女性の一言...

「Is that Nikki Six ?」

スコピの曲のみを演奏するスペシャルギグとか！
大ファンとしてはこれは見逃せない！！

会場内で何よりも一番ぐっときてしまった一本！

リッチーブラックモアーモデル☆

自由に試奏が出来るのは嬉しいですね♪

例年にも増して大盛況っ！

相当気合いの入ったボグナーブース！

YouTubeで話題のPhil X and the drills！
根っからのエンターテイナーぶりを遺憾なく発揮し、
会場に集まった人達を楽しませていました。

DS-100ならではのズ太いリズムワークのトーンが、
たまらなく心地よかったです☆

いやぁ、かっこいいっ！

飛行機を降りた瞬間に感じるカリフォルニアのカラっとした空気！
それにしてもこの時期にこの夏の様な陽気は異常気象？
やはりCo2のせいなのでしょうか。

空港から自宅までの交通手段はタクシー。
最初に来た大きなバンタイプのタクシーはパスして、
次に来たプリウスに乗車した。
VIVA日本車！

僕がこのお仕事を手探りで始めた頃から
とてもお世話になってきた方と
偶然成田空港のラウンジで遭遇！
やはりなにかご縁のある方なんだなと思う。

感謝の気持ちを忘れずに日々精進なり☆

off to NAMM♪

"The Matrix GT1000FX is so powerful and cristal clear sounding!
It's an incredible piece of equipment and I couldn't be happier
with the tone I have now!"


Quote from Sam Oerlemans of Hitherside

世に出回らないはずであったコーティングされたRed pedalを
日本独占リリースで少数のみ再度仕入れてみました。
とても深みのある素敵な赤です♪



外観に塗装不良、細かい傷が多少あるB級品となります。
内部やコントロールパーツに関しては問題ございません。

お問い合わせはこちらまでお気軽にどうぞ。

ファシャントアズワニがNAMM/ESPブースにて
連日ギタークリニックをするそうです♪

そこでどこに宿泊になったか聞いてみたらヒルトンホテルだとw
NAMM時はヒルトンホテル全体がパーティー会場と化すのが恒例で、
部屋にドラムセットまで持ち込んで朝まで爆音でセッションする輩もいたり。
寝れない、に一票（汗）

神田のロックバー"イゾルデ"にてセッション大会に参加して来ました！
ブルース〜ファンク〜ロックといろいろな名曲が飛び出し、
各々が演奏を楽しんでいるという素敵なひと時でした☆

スーツを着たナイスミドルがお酒が進むに連れ壊れ出し、
突如として奇妙な踊りで皆を笑わせたかと思えば、
ステージに乱入してマイクを掴み奇声をあげたりと、
そのはちゃめちゃぶりに大笑い！
ところがこの方、ドラムを叩かせたらスゴかった！
とてもテイスティーで表現力ある本物のドラムに感動♪
お世辞抜きであの方、何モノ？


友人が撮ってくれた写真！

Nihombashi、Shimbashi、Gaiemmae
昭和生まれ的にはどうも気になってしまう
この駅名のアルファベット表記...

リッチーサンボラのツアーリグの納期が迫っているという事で、
ラックシステムズの３人は週末返上で作業中！
おかげでフリードマンアンプの日本への納期が
一週間ほど遅れてしまうとかw


BOSS OD-1をいまだに愛用している！

☆再来週の入荷リスト☆

BE-100
Dirty Shirley 40
Dirty Shirley 100
Dirty Shirley 4x12

愛知県にお住まいの片山様よりBogner Pedalsのレビューを頂きました！

Bogner Uberschall Pedal
 
ドンシャリサウンドは勿論、
ゲインを絞ればオーバードライブサウンドも作れますし
上げていけばまさにモダン・ハイゲインが得られます。
よくありがちな他のペダルと違って、
ハイゲインサウンドにしても音が潰れる事無く、
分離のいい気持ちのよいサウンドメイクが出来ます。
 
Bogner Ecstasy Red Pedal
 
こちらのPedalは音作りの幅が非常に広いです。
variac、mode、pre eq、structureのミニスイッチの効きもよく
多彩なサウンドメイクが出来るので、
本当に様々な音楽シーンに使えるのではないでしょうか。
一番人気が出るのも頷ける完成度の高いペダルです。
 
Bogner Ecstasy Blue Pedal
 
ごめんなさい、このペダル最初は必要ないと思ってました（笑）
ですが結論から言うと一番お気に入りのペダルになってしまいました。
 
と言うのもBlueだけ独自のトーンを持っており、
クランチサウンドは勿論なのですが
クリーンブースターとして使うことで
非常に気持ちのいいトーンになるのです。
アンプがランクアップしたような艶が生まれ音抜けもよく
本当にいつまででも弾いていたくなる
不思議な魅力のペダルに仕上がってます。
 
またRedをBlueでブーストさせると
何とも言えない極上サウンドが出来ました。
ジューシーで艶のある音色･･･　
とてもペダルで作ってる音だとは思えません。


 1つだけペダルボードに入れるつもりでしたが
結局3つ全て購入してしまい選びきる事が出来ず3つとも入れて
新たにエフェクターボードを組むことになりました（笑）
 
よく同じメーカーから同時にペダルが出ると
同じようなサウンドになりがちなのですが、
これら３つはどれも全てに特徴がありキャラクターが違うので
好みで入れ替えてもいいと思います。
 
全てのペダルに共通して言えることなのですがEQの効きが素晴らしく、
本当にプリアンプを触っている様な錯覚に陥ります。
これならどのギターを持ってきても
自分の好みのサウンドを狙えるのでは無いでしょうか。
ブーストスイッチも最高ですね。
ブーストのレベル調整が出来るのも、
プレイヤーの事を考えられている素敵な発想だと思います。
 
ペダルであることからアンプとの相性も非常に楽しみな要素なのです。
このPedal×AMPから作られるサウンドは無限の可能性を秘めていると思います。
 
好みのサウンドが得られるアンプ探しも楽しいですね♪
 
よく聞かれるのがEcstasyのアンプと同じ音は出ますか？と聞かれるのですが、
アンプとペダルでは別物ですから完全に同じ音は出ませんが
非常に高いレベルで似せる事は出来ると思います。
 
Ecstasy Classicを所有していても満足の出来るペダルでしたし
これなら何処へでも気軽に持ち出せますしね。
利便性の高さもこのペダルの売りだと思います。
 
あと驚かされたのはその価格です。
このサウンド・クォリティの物をこの値段で出してくるとは驚きました。
アメリカ本土の価格と大差なく入れて頂けるミュゼット様には感謝です。
 
完全に値段以上の満足が得られると思います。
楽器屋で見つけた際は手にとって一度弾いてみては如何でしょうか。
ラインホルドさんの意思が伝ってきますよ＾＾

Friedmanが他2社と共催するNAMMのコンサートイヴェントの出演者は、
Steve Stevens and his All-Star Bandと、Phil Xのバンド The Drillsと
元Jet BoyのBilly Rowe率いるThe Butlersと発表されました。

会場となるのはThe White House Event Centerで、
NAMMから西へ数ブロックの場所にあります。

1238 S.Beach Blvd. Anaheim, CA
(714)827-3836

NAMM初日の1月24日木曜日の夜8時スタート！

もちろんSteve Stevensのシグネイチャーアンプである
Friedman SS-100の初のオフィシャルな発表の場となります。

もしNAMMに行かれる方でご興味のある方は
パスをご用意出来ますのでお気軽にご連絡くださいませ♪

ブティックペダル黎明期に彗星のごとく現れ、シーンを一変させたLovepedal。
COT50に並ぶ代表機種であるEternity Kanjiが限定復刻となりました！
PCBバージョンではありますが、その分お求めやすくなっています。

お問い合わせはギターズステーションさんへ！

リハ＆ビッグステージで使用されたBogner 4x12sです。
ほどよく鳴っています♪

ダグがホワイトスネイクに参加してから早10年なんだとか！
2003年の来日時に池部楽器/Musette Japan主催で、
ダグのギタークリニックを池袋で企画/開催したのでした♪
時が経つのは早いものです...


このグリーンのHippie Strap、今となっては相当レア！

いまさら、ですねw（汗）


近場を車で走行中に、"THE下町"な街並の中に
昨晩は怪しげな紫色にライトアップされた
まさに異次元的建造物の巨大な胴体が
チラチラと目に飛び込んで来ては消えるという
その異次元の視覚体験に戸惑いを覚えw
思わず車を路肩に停車してゆっくりと上を見上げた。

グレッグによるMephistoアンプのデモヴィデオがリリースされました！

70年代後期のSuper Distortionを今更ながらに入手。
今年こそはギターに搭載して鳴らしてみたい。
もちろん神に少しでも近つ"く為に（笑）

Fear, and Loathing in Las Vegas、要チェック☆

ラインホルドボグナー氏にこの音源のリンクを送ったら
即返信メールがあり、かなり気に入ってくれた様子です。

この男らしいボグナーサウンドもナイス！　

OZZFest 2013への出演も決定したそうです！

Happy New Year Everyone!
It's been a long time coming. I'm really proud of this music
and am excited about getting it out.
So far everything has been done without a label or management
and we're in the process of figuring the best way to put this music out.

I've been working with a great vocalist Robbie Locke
and fortunate to have had Robert Trujillo and Brooks Wackerman
guest on this set of songs along with song writing contributions
from Brent Hoffort.

Stay tuned for more to come!
Joe Holmes~
FARMIKOS

ジョーよりpublic statementがリリースされました。

ロバートがベースを弾いている事を正式にアナウンスしています。
このメンツでのライブは実現出来ないと思われますが、
一回でもいいから見てみたいですね！

とにかく全曲においてワクワクさせられる音源です☆
春までには5曲入りEPがリリースされる予定と聞いています。

blabbermouth.net

アンコールの演奏後、ダブルアンコールがしばらくの間鳴り止まず。
それに答える様にその夜のライブ音源の一曲がリリースされた。
そんな粋な計らいにファンを大切にする気持ちが伝わって来ます。
ファンにとっては最高のお年玉ですね。
本当に素敵です！

25th ANNIVERSARY NEW YEAR'S GIFT TRACK
Love & Game Live at NIPPON BUDOKAN 2012.12.31
COUNTDOWN LIVE CROSSOVER12-13

今年最初に聴く曲は"I Saw Her Standing There"になりました♪

あけましておめでとうございます！

皆様が健康でHappyな一年を充実して過ごせる様お祈りしております。

HAPPY NEW YEAR- The BEST to you in 2013!