Metro-Friedman Custom, Friedman BE-100が入荷しました！
極上のブラウンサウンドを本格的にお楽しみ頂けます。

神田ショウルーム界隈には多くの美味しいレストランがあり、
帰国時の楽しみの一つになりつつあります。
昨晩頂いたサクっとしていてジューシューなメンチカツも
とても美味しかったです！


@とんかつ　やまいち

コーティングを施したサンプル品を工房にて発見！
どうしても塗装ムラが出るので製作の初期段階でボツになったらしい。
こちらの写真ではよくわかりませんが、
至近距離で見るとやはり気泡などの塗装ムラがあります。
多少の塗装ムラがあっても気にならないという方に、
2nd わけあり品としてご案内するのもありでしょうか。
NAMM 2013以降に時間を見つけて再度改めてチェックしてきます。
濃い色合いが素敵です！

プレキシマーシャルの外観がお好みの方には朗報でしょうか。
フリードマンアンプはオフセットのコントロールパネルを採用していますが、
このモデルはプレキシマーシャルとほぼ同じデザインとなっています。

さすがにフルアップで鳴らせる環境はなかなかないので、
マスターヴォリューム付きのBEモッドを施してもらい、
"Metro-Friedman Custom"モデルとして日本限定リリースとなります。



エフェクトループも増設してもらいました。

再来週の入荷を予定しています。
お気軽にお問い合わせください。

Andy Hunt of Matrix Amplification, is proud to announce the release of
the GT1600FX power amp.

As it's name suggests, the GT1600 is a 1600 watt (bridged mono @ 8 ohms)
power amp, part of Matrixs' successful family of GT series, Class A/B output
power amps designed for guitarists wanting ultra lightweight, linear,
high powered rack mounted amps for use with modelling and pre amp solutions
as well as slave amping and wet dry wet rigs. These amps are gathering a large
following with many players ditching their heavy and expensive valve power amps
in favour of a back and wallet saving solution that has zero maintenance
(no expensive tubes to buy) and a sound that many players feel rivals
 if not betters that of their existing tube power amps. Even venerable players
like Steve Stevens and Megadeth's Chris Broderick to name two, have taken
the GT series to the heart of their rigs, with Steve in particular,
replacing the H/H  V800 power amps he's used for the last 20 years
in favour of the Matrix offerings.

So thats the pedigree, what's the GT1600 and why on earth that much power?

Bass players are no strangers to high powered amps for their low end needs
and have regularly used PA amps as part of their rigs along with a pre amp
 to shape their sound.  Power amp ratings may sound huge on the box but
usually when you get to the ohmages that we as guitarist are used to,
these large figures drop to a more manageable level. The GT 1600 is no exception
giving 800 watts a side at 4 ohms in stereo mode, 480 watts a side at 8 ohms and
240 watts a side in stereo at 16 ohms. Bridged mono modes are 1.6kw at 8 ohms
and 960 watts at 16 ohms. Compared to other power amps on the market this gives
a player unrivalled power for most cab solutions as well as giving clean headroom.
This amp isn't just for bassists though. Guitarists who need to drive higher rated
speaker cabs or 7,8 and 9 string players needing to take advantage of
high powered subs will also find the GT1600 to their liking.
The amp delivers this power　in a 2U rack mount format at an unbelievable
4.7kgs in weight. The amp is kept cool via the use of an ultra quiet 80mm fan,
silent enough for studio use if needed but providing excellent airflow
under the most demanding of stage situations.

Connections on the GT1600 are via Neutrix combi 1/4" XLR input jacks
and combi speakon 1/4" output jacks which give the player maximum flexibility
with a wide range of products. Like all the GT amps the amp has stereo mode
where channel A and B inputs feed outputs A and B respectively, Parallel mode
where the input of channel A feeds both output A and B, obviously useful
when feeding the amp a mono signal but wanting to use say a 4 ohm cab and
an 8 ohm cab without linking them or rewiring or providing cabs
with the same mono signal. Bridged mode completes the switching options
which enables the dedicated bridged output socket on the rear of the unit.

Front panel controls on the amp are simple, with just the power button
which provides soft start and the channel volumes providing minimal user interaction
A set of display lights give power on, bridged mode, protect and mono status
whilst the signal lights near the volume controls give an indication of varying stages
of output level.  Along with the rest of the Matrix catalogue, the amp feautures
standard protection circuitry in line with other amps of this quality.

Whether you're a guitarist or bassist driving traditional backline,
or high powered passive full range cabs, the GT1600FX will deliver the sound,
power and quality you're after).



TECHNICAL SPECIFICATIONS
 
Number of channels-                       2
Watts per channel rms @ 4 ohms-           800
Watts per channel rms @ 8 ohms-           480
Watts per channel rms @ 16 ohms-          240
Bridged mode  rms     @ 8 ohms-           1600
Bridged mode  rms     @ 16 ohms-          960
Input sensitivity                         0.775V
Frequency Response (+/-3db ref 1kHz)      8hz-24kHz
Weight                                    4.7kg

もうそんな季節なんですね！
どこへ行っても見事なクリスマスツリーが飾られています。

Rack Systemsの工房で組み込み中のラックを見て、
何やら上部にあるのに気がついた。
なんとギタースタンドがラックの上にあるという、
正に一体型のラックシステム（by Dragon Case）
ありそうでなかったデザインのラックですね！

一度弾いたら病付きになるとても魅力的なトーンのNaylor Amp！
是非一度ご体験ください。


Custom Color "Cascade Sparkle S.O"Tolex


Black TolexのSD-60には今回EL34sをセレクトしてみました！

今日、遅ればせながらボグナーペダルを試させていただきました！

びっくり！どれもすごく良いですね！
本当の良さを表現したYouTubeの動画は今のところ存在しないと思います。

ピッキングに対する反応がオペアンプで歪んでるって感じではなく、
チューブライクなコンプレッションがありながら、
ユーザーが望む歪みの量にも対応してくれます。

Ecstasy各モデルは、Bognerの代名詞的なリッチなサウンドで、
ブルーは上品に、レッドは過激にそれぞれ持ち味を発揮していると思います。
Uberは、EQの効きが大変良く、リッチなEcstasyに対してシンプルで
ストレートにハードロックサウンドを叩き出してくれます。
いずれも良くて、ボードに全部入れてしまいたくなる方も多いでしょうね！

それを現実的に悩ませてしまえる価格も素晴らしいです。

欲しいです！（笑）

you

黒
実は今回の３台のうち
これは買わなくていいかな～
と思ってた１台w
そもそも、そんなに歪むペダルは使わないし
と、思っていたんだけれど
これが、またよく出来たドライブペダルで
グッと密度のある歪みと、面で埋まる様なローエンド
青の明るいサウンドに比べて、
こちらはローミッドに重心を持っていった感じ
オン状態で出て来るノイズを聞いてみれば分かる様に
それぞれの持ってる色が分かると思う...
結局、ゲットしますw

んで、今日
青と黒
フラクタルに繋いでみた...

これがまた相性よくて良い感じ！
煌びやかさが増して、一皮剥けた様な感じに！
他のメーカーのドライブペダルも何台か繋いだけれど
太さが歴然の差w
青の方はヴァリアックをオンかオフかで
細かい味付けが楽しい。

子供の頃
初めてオーバードライブを買って
じゃらーーん
って弾いて
オンにして

ガ～～～～～ン！！！！

って鳴ったときの

ゾクっというか
ワクワクした感じ

あの頃の気分が蘇りました！

Tone Chaser Blog

USデビュー前の極秘プロジェクトのため詳述出来ませんが、
侍ギタリストの勇姿をしかとこの目に焼き付けてきました！

Bogner Pedalsのリリースに伴い、
ナイスなデモ音源が続々とYouTubeにアップされているので、
是非ご覧ください。

さて気になる入荷状況ですが、
お待たせしてしまい誠に申し訳ございませんが、
先攻ご予約分を全てお届けするのに
今しばらくお時間を頂く事になりそうです。
またなかなか店頭にてお試しになれるチャンスがないかと思いますが、
タイミング良くお見かけした際には是非要チェックです！
おかげさまで各方面より大絶賛を頂いております☆

Bogner Barcelona amp demo

ジョーホームズの近況ですが、
まず完成した5曲のEPが来年の早い時期にはリリースとなり...（たぶんw）
それに先駆けてYouTubeにてなんらかの露出があるそうです！

いつものラーメン屋さんに集合し、食事後に車の中で噂の音源の試聴会！
そしてスタバでラージサイズのブラックコーヒーw
深夜3時に胸焼けなうw

ボナマサ、リッチーサンボラ、ジョーサトリアーニ、スティーブスティーブンスと
マーシャル好きのギタリストが続々と愛用し始めているフリードマンアンプ。
超メジャーなトップアーティストからのアプローチもあったそうです！
（残念ながら立場的に現時点ではその名前は公表出来ずですw）

来年のNAMMはとあるギターメイカーとブースをシェア出展するそうで、
金曜日の夜には隣接する約500人収容の会場でビッグパーティーを予定しており、
Phil XバンドとSteve Stevensのセッションバンドなどが出演予定となっています。
NAMMに訪れる方でこのパーティーのパスをご希望の方は事前にご連絡ください。
可能な限り手配しようと思います！

BE-100(x2), Dirty Shirley (DS-100), Dirty Shirley (DS-40),
Metro-Friedman Customは、再来週の出荷を予定しています。
Pink Taco,SS-100はもうしばらく時間がかかりそうな気配です。

ボグナーペダルのデモ映像製作を優先していたため
遅れていたインターナショナルシリーズのデモ映像の
編集作業が再開したそうです。
まずはPalermoアンプのデモをご覧ください！

Bogner Palermo amp demo

Greg V. demos the Palermo showcasing the amps classic organic vibe.
Features include 18 watts of 6v6 power with a 1/2 power switch
taking you to 9 watts and four position Schizo switch.
The Palermo is also available in a 36 watt el34 version,
switchable to 18 watts.

Ritchie Sambora@The Pantagous Theatre, Hollywood. 11/13/12

YouTubeで色々妄想しながら、待ちに待った
Bognerのペダル
3機種とも試しました

まず
青から
最初はなんも考えずに、プラグイン
アンプはマーシャルをクランチ気味にして
キック
すぐに気づくのが、よくあるペダルと違って
そのレンジの広さ
モチ～～～～～ッッッ！
ってカンジじゃなくて
ガツーーーーンッッッッ！
って感じ......
ガッツがあってジューシー

上と下の分離も良くて、アルペジオなんかも
そこそこ歪ませても１音１音がハッキリ聞こえる
それでいてパツパツしてないから弾きやすい

俺の中で
グリススライドと空ピッキングの音がかっこいいのは良い音
ってのがあるんですけどw
まさにコレ！

セッティングのコツは上のミニスイッチで
大まかに好みの組み合わせを選んで
下のEQで微調整って感じですかね。

とにかく
音がランクアップする感じが
すぐにわかるでしょう!

http://tone-chaser.blogspot.jp/

ギャラの話しはどうもいやらしい話になるので
なかなか聞き出せない話題だったりしますが、
サポートギタリストとして雇われた場合のギャラについて
グレッグがボグナーの工房に訪れるギタリストに
さらりと明るく聞いていてさすがだなと妙に関心（笑）

ココにも度々登場するトップアーティストのサポートギタリストの場合、
なんと週8000ドルのギャラを手にしているそうで、
他の副収入を加算すると週15000ドル+を稼いでいるという。
そのスケールの大きさにグレッグも僕もビックリ！

という事はリアーナのサポートをしているヌーノのギャラも ...  （$_$）

また売れているバンドのメンバーともなるとこれまた桁違い！
IucubusのDrのホセは豪邸を三軒所有しているというし、
メタリカのロバートはヴェニスビーチに家を二軒所有し、
バンドの拠点であるサンフランシスコにも家があり、
またトパンガキャニオンの広大な敷地に豪邸を建てたばかりで、
庭に巨大な滝を建設中らしいw

MTV Cribsを見て指をくわえるばかり（笑）

メーカーに頼み込んでおいた先行ご予約分を出荷しました！

正直全く興味のなかったこの手のデジタル系ですが、
Matrixパワーアンプのデモ映像を見ている内に気になり始め、
またFractal ユーザーにTy Tabor,Neal Schon,Steve Stevens
Tom Quayleときたらスルーも出来なくなり、
とりあえず勉強のためにと遂に入手してしまいましたw

Matrix GT800 guitar Power Amp

ジョーホームズがDLRツアーで使用したジャクソン製カスタムストラト。
知り合った頃にジョーが手放すと言うので購入したのでした。
この他にリバースヘッドストックのが２本あり、これも購入。
ネックが細すぎるので個人的にキープには至らず、日本へ送りました。
その内の一本がつい先日友人の手に渡り写真で再会。
実に懐かしい！

珍しく曇り空で外が薄暗いと思っていたら、雨だったw
普段は連日快晴なので雨はとても意外だったり。
101 Hollywood Freewayが事務所部屋の窓から見えるのですが、
慣れない雨の日の運転のためか事故が多発中w
僕も前後左右に気をつけて運転しなければ！

Matrix GT1500FXBD w/d/w Demo

WET-DRY-WETセットアップのデモがアップされましたが、
実際にその空間にいないとそのビッグなサウンドが伝わってきませんねw
それよりもTascam iM2 Stereo Condenser Micのいい宣伝です（笑）

Intuition(TNT)のリフにぐっと来てしまった方は、まさにTHE 80'sファン！
今日は車内でTNT祭です♪

Doug Rappoportのプレイにハマっていますが、
ここでもエリジョンとヴァンヘイレンフリークぶりを聞けます。

TOSHI（矢沢永吉さんのギタリスト）の足下にUberschall Pedalを発見！

昨日冬時間になったので家の時計を全て1時間戻し、
季節の移り変わりの早さを実感していたら、
今日はまたまるで真夏のような暑さ！
夕方の6時前の気温、90°F(32℃)！
お昼頃は36℃以上ありました。

来年の夏以降にリリースを予定しているという
プリチューブ搭載のブースターの試作品を自宅にてチェック中。
これはイイネ！とラインホルドに伝えたら
満面の笑顔で「Well,Save your money !」とのお返事（笑）
詳しくお伝え出来ないのがもどかしいw

LAもやっと秋らしい空気になってきました！
今日も雲一つない快晴です。

Uberschall Pedalのデモ動画がアップされました！
Irwin Thomasのわかりやすいデモがとても好評です。

リリース寸前のSS-100のサウンドをお聞きください♪

Friedman Steve Stevens Signature Amp with Doug Rappoport