新潟の館様より、Bogner/ Metropolis のレビューを頂きました☆
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SRVをやるには、メトロポリスは本当にもってこいのアンプです。
今までかなり苦労していろいろなアンプやペダル、そしてモデファイを試みて、
ここまで満足したアンプはありませんでした。

いや〜、これはこれは、まったく素晴らしいの一言でございます。
私の大好きな音が出ます。

まず、エアー感が素晴らしい！
リバーブ無しでもこの残響感！
あと、各弦の音の分離がかなりありますねー。
私はそんなに歪ませては使わないのですが、
かなり歪ませても巻き弦はだんごになっては聴こえてきません。

一番このアンプに期待したのが、歪んでるか歪んでないか、
一番美味しいところを割りと簡単に出せるってことですが、
難なくクリアーしてます。
プリプリしたミドル、枯れた低音部、
そして、弾いていてどんどん楽しくなる色っぽい高音！
オイシー！！

因みに、ＮＡ○Ｈギターのストラトタイプで弾きました。

かなり覚悟していた重量。
リバーブ無しということもあり、
手持ちのスーパーリバーブと変わらず、
2階まで階段上って運べました。
腰はいまのところ大丈夫。

絶対に使えるアンプですね、メトロポリス！

レアカラーを少量のみ見つけたそうです☆

Tom Petty が新作の"Mojo" CDで Fulltone TTEを使用しているのを
こちらのライブレコーディング風景の映像で確認する事が出来ます。

Tom Petty and the Heartbreakers - MOJO

TTE Users List >

Keith Richards/Ron Wood (The Rolling Stones), Tom Petty,
Carlos Santana, John Mayer, Brad Whitford (Aerosmith),
Rich Robinson (Black Crowes), Buddy Miller (Robert Plant),
TBone Burnette (Robert Plant), Charlie Burchill (Simple Minds),
Steve Stevens, Eddie Kramer, Mutt Lange ...

週末の午後、Getty Centerの窓からの美しい眺めを撮影。

アート関係のサイトで以下の書き込みが目に留り、仕事漬けの毎日から自分を開放しようと思い立ち、今まで足を運んだ事のない美術館へと行ってみた。
知的探究心を刺激しようと意気込んでいたけど、博物学的アートの数々に圧倒され、ひと休みと外の景色を眺めてほっとした。
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膨大な情報や物質が氾濫する現代の社会において、麻痺しつつある身体や感覚、既成概念の輪郭のみをなぞって通り過ぎるだけの思考。ここでもう一度立ち止まり、自身の感覚や思考を開放し、今、目の前にある世界や通り過ぎてきた過去、自らの身体感覚のゆらぎや変化、新たな認識や知覚に身を任せてみたらどうでしょうか。本展で紹介する作品は、そういった視点の移動、感覚の変化、価値観の転換を我々に促し、働きかけます。