1) Blow By Blow/Jeff Beck (1975)

Live At Ronnie ScottsのDVD映像を観て完全にノックアウト。初心に戻ろうと まずは"Cause We've Ended as Lovers"に久しぶりのトライをしてみましたが、その哀愁溢れる見事な表現力にこれまた脱帽。やはりただ者ではない(大汗）

2) Love and Peace Festival /Jimi Hendrix(1970)

1970年9月18日にドラッグが原因とされる謎の死を遂げたJimi Hendrixの9月8日に行なわれたオフィシャルでの最後のライブがこのBerlinでの'Love and Peace Festival'と言われています。居合わせた観客によるライヴレコーディングなので音質はあまり良くないですが、かえって臨場感があり時代の空気がそのまま伝わってくるような感じがして、神のプレイを一音も聴き逃すまいと聴き入ってしまいます。

3) September/EW&F (1978)

アース・ ウィンド・アンド・ファイアーといえば一般的には"Fantasy"となると思いますが、自分的にはベスト盤に収録されていた"September"が大好き。目覚めに聴くと一気にテンション上がります！

子供の頃に初めてレコード屋さんでなけなしのお金をはたいて買ったレコードがなぜかこのEW&Fのベスト盤だったりもするw ちなみに初めて自分で買ったギターアルバムは、Blow By Blow/Jeff Beckでした。

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* 今月のトータルアクセス数 - 12893
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バイクと言ったらアメリカではHarley-Davidsonsばかりかと思ったら、
イタリアンメイドのDucatiの人気もかなりのものらしい。

Ducatiライダーが集結したLAの老舗ライブハウスでのオールスタージャム
"Ducati All Stars Concert"の映像がYouTubeにアップされています。

DUCATI ALLSTARS " Rebel YELL"

Splawn/Quick Rodを使用するSteve Stevensのトーンを要チェックです！

ヴィンテージプレキシマーシャルを引退させてから、
色々なアンプを使用し試行錯誤している感がありましたが、
Splawn/Quick Rod を入手にしてから1年半もの間
ツアー等で愛用し続けているところを見ると、
かなりお気に入りのアンプであると憶測されます。
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大変お待たせ致しました。遂にL字プラグが完成しました！

来月末までには入荷する予定です。
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2010 NAMMでこんなかわいいドラマーを見かけました。

女の子らしいかわいらしい衣装を身にまとい、
本当に楽しそうにドラムを叩いていました！

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ヤンギで既にチェックした方もいると思いますが、
ジョーペリーが愛用しているTTEの写真が掲載されています。

Rich Robinson(Black Crowes)も愛用中！

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以前 話題にしたサンフランシスコからLAに移って来たギタリストのLukeと
NAMM時にシェクターギターのパーティーで久しぶりの再会。
ボーカルのクレイグと仲良く一緒にいたので
（例の件で気まずい関係にはなっていなかったみたい）
安心しました（笑）

やっと音源が出来上がったとの事でCDを頂いたので直ぐに聴いてみましたが、
当時オーディションの曲の音源としていただいた"Passive Attack"も
いい感じに仕上がっているし、全体的にもとても好感触。

ボーカルのクレイグは以前神戸で銀行に勤めていたとかで日本語が上手。
日本在住の頃はバンド活動はしておらずPCで宅録していたそうで、
日本語で「ボク、オタクの隠れメタル」と言いながら人差し指と小指を
申し訳ない感じで小さく立ててメタラーポーズ（笑）かなり面白いキャラです！
武道にも精通しているそうだし、子供が好きだから中学の先生になりたいと
残りの単位を所得するのに学校に戻る準備をしているそうだし、
音源で聴けるボーカルからは想像も出来ないタイプで、とてもナイスガイです♫

そうそう、NAMMに来ていて一緒に写真を撮った寒河江氏が
この写真を自身のブログでの使用を承諾してもらおうとクレイグにメールしたら、

「何でも勝手にして下さい」

と日本語で返事が来たそうです。こういうセンス真似出来ないし（笑）

是非彼らの音源をチェックしてみてください！お勧めです♫

eENIK MySpace

Ataque de Panico - eENIK's ultimate remix!

Live @ The Troubador 01.30.10
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なんだこれは？w

エビの天ぷらにご飯とアボカドとサーモンなどなどをペタペタとwww

その名も"Rainbow Roll" 　$12也

しかし意外や意外、チャレンジした中では一番美味しかったと。

LA郊外のお寿司屋さんに行く時にはぜひ覚悟の上でお立ち寄りくださいw
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これはユニーク！
記録させたノックによるリズムパターンを
（完璧なタイミングで叩かなくても）読み取り鍵が開くという優れ物。
メインの玄関のロックにはあまり使いたくないけど、
ゲストルームのロックにでもして来客を楽しませるネタにしてみたい♫

Secret Knock Detecting Lock
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NAMM 2010で久しぶりにGreg Vと再会しました。
自宅スタジオでほとんどの仕事が出来る様になったので
（ナッシュビルでなくても仕事が出来る環境になったと）、
半年以内にはまたLAに戻ってくるとか♫

Tungsten Ampの新しいデモがアップされました。

Tungsten Amp Crema Wheat Tweed Deluxe demo by Greg V
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LAのバーガーと言えばまずはココ、In & Out Burger！

ダブルダブルバーガー（グリルドオニオンで）が基本です。

「ケチャップをください」と言ったら、ボックスに放り投げて来てこの通りw
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今年のNAMMでも連日多くのワールドクラスのギタリスト達が
ボグナーのブースに立寄りアンプをチェックして行きました。
あれだけ数多くのトップギタリスト達が遊びに来てギターを弾いて行く
というのは、やはりラインホルドのお人柄があってこそなのでしょう♫　

Bogner NAMM 2010 Goldfinger 90.m4v

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「今年初の感動です！」とのレビューを頂いているLovepedal Englishmanの
サウンドサンプル第２弾がアップされました。
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なかなかタイトなプレイで好サポートしていたバンドですが、
ドラマーがこれまた素晴らしかったです♫

履いているブーツの色が
Suhrギターのボディーの色とコーディネートされていたりで
さりげなくお洒落です！
とてもとても50歳には見えませぬ。

名作"Worlds Forgotten Boy(Whiplash Smile)"で聴ける
エコープレックスを駆使したとても効果的なノイズに
当時唸ったものです。

そのノイズをFulltone Tube Tape Echoを駆使して生み出している
神のお姿をライブで拝む事が出来るなんてこの上ない幸せです（笑）

Steve Stevens/ Dazed and Confused 1-15-10

2:15 ~ 3:25辺りで聴けます♫

外は大雨だし（関係ないか）、
もう今日はSteve Stevens祭で行きますか！（笑）

かっこ良過ぎです（笑）

頻繁にon/offしていた"Fulltone/TTE"が後ろに見えます。

神の足下！ライブ中は足下にも注目してチェックしていました♫

ボードの外にある歪みペダルは慣れていないのか
演奏中に数回セッティングを変えていました。
恐らくライブの当日にプロモ用にと受け取ったのでしょう。

グリーンのノブに代えているところがまたいかにもスティーブらしい♫

NAMM寸前に完成させたEL34管を搭載の"Goldfinger 90"も発表されました。

NAMMにて大好評だったGoldfinger 45のフットスイッチをここにご紹介します。

2010 NAMMの前日にボグナーのスタッフから
Steve StevensがOCにあるボグナーの特約店"Tone Merchant"にて
セッションをやるとの情報をゲット！

ここのオーナーとは知り合いなので直ぐに電話してみたら
ソールドアウトのところ運良く入れてくれるというので
NAMM後に見に行って来ました♫

このライブスペースは立ち見で100人程度
しか入場出来ないサイズの小さな部屋なので、
目の前でSteve Stevensの使用するアンプからの
生音を聴けるまたとない貴重なチャンスという事で、
もちろん神の目の前にかぶりつきで陣取り終始緊迫しながらキッズ丸出しで
どんな事も一挙一動見逃さない/聴き逃さない様にとマックスでの集中力を発揮し、
しかと体感して参りました（笑）

既に誰かがZoom Q3で録画したというそのライブ映像を
YouTubeにアップしているのでチェック！
近い内にTone Merchantからも固定カメラでの映像がアップされると思います。

Steve Stevens / Pete Thorn LIVE 1-15-10

続きを読む "Steve Stevens@Tone Merchant 1/15/10"

ちょいと休憩、これは美味しい！

ランドウからの紹介がありスティーブンセガールに
COT 50とEternityをOvernightで送ったところ、
つい先ほど本人からショーンの自宅に電話があり
とても気に入ってくれたそうです！

ランドウとセガールが知り合いっていうのも興味深いですね！
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前回のNAMMでのデビューから早１年。
改良に改良を重ねて来ましたが、
そろそろリリースしないといけませんね（笑）

Goldfinger 45 heavy

Goldfinger 45 JP
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"Mojado"のハイゲインバージョン、ニューモデルの"Brixton"を急遽初公開！

今日の昼間に工房で撮影していた出来たてほやほやの最新映像です♫

Bogner Brixton

12 W, Class A/B, 2x 6V6 Power Tubes, 3x ECC83

右から、Clean>Crunch>High-Gainの切り替えスイッチ、Tone、Gain、
マスターヴォリューム、となっています。
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ニューモデル"New Yorker 1x10 combo"をNAMMに先駆け特別に公開します♫

Bogner New Yorker

NAMM/2010にてデビュー！

12W, Class A, 2x 6V6 Power Tubes, 1/3 Power Switch(12W- 4W)
No Master Volume

ローヴォリュームでもダイナミックでタッチセンシティブなプレイをお楽しみ頂ける、VOXやツイードデラックスなどの様なヴィンテージタイプの極上のトーンを持つコンボアンプです。

多くのギタリストに多大な影響を与えてきたUlrich Rothですが、この30年以上も前の貴重なスコーピオンズのライブ音源を聴くと、ユニークでいてしっかりと歌心のあるずば抜けたセンスの良さを感じさせます♫

>> （残念ながら削除されましたw）

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ヴィンテージACアンプを飛ぶ寸前にまで音量を上げた際にのみ得られる極上のサウンドを再現してみました。

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