水曜日, 2016年12月14日

ATMA 18 レビュー


ここ数日でイロイロ試しました。
お陰様で音色、抜群です。
もうエフェクトは全く使わなくなるかもしれません。
インプットは直で、ループは結線せず、が最も活きの良い音ですね、やっぱり。
来週は少々大きな音も出してきます。

*使用ギターです。
①コリングス 360
②コンポーネントっていうかコンバージョンなJazzmaster
③サドゥスキーのディンキー(1993年に購入)
④ヒスコレのゴールドトップ

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元々「アンプはクリーントーンを保って、歪みはペダルで」を貫いてきましたが
ここ1年くらいで考え方が変わり、極力機材を減らす事に注力していました。
これはハイエンドオーディオメーカーのコンサルティングをしている事にも
起因します。とにかく「良いギター、良いアンプ、良いケーブル、良い電源」を
確保すること。これが揃えばもう「余計なものな余計なだけ」という思考になり、
「使いこなせる(出力の)良質なアンプ」を探していました。
やっと巡り合えたと、そんな感じです。

堀部 公史
BEAT & VOICE

火曜日, 2016年12月13日

Variac mode on


Bogner La Grange Variac mode on

健康志向の自家製オーガニックミックスドリンクを飲みながら
サムさんの奏でるジューシーなギタートーンを聴いて
爽やかな一日のスタート!

日曜日, 2016年12月11日

Custom Art


こんなカスタムアートのアイディアも追加で上がってきています。
メキシコ奥地でのヴァケイションで何があったのか...(笑)

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土曜日, 2016年12月10日

XTC レビュー


先週の日曜日にLiveでBognerデビューしました(^o^)/

Cleanはハリのある音から、
Fender Twin Reverbを彷彿させるサステインがあるサウンドまで。
ch 2はツヤツヤの音でかつold Marshallの粘り感、
Gain上げた時の透明感のあるdrive sound。
ch3はcrunchからmodern high gainまでと
守備範囲広すぎです。

Liveではch2を主に使用しましたが、
guitarをキチンと弾かないといけない下手がバレバレのサウンドですが、
''鳴ってくれ"と思いながらキチンと弾いたら、
ガッツリレスポンスしてくれるguitarを楽しめると言う事が良くわかりました。
Lukeが大好きですが、彼のようにキチンと弾かないといけないと改めて実感。
さらなる目標さえ与えてくれました。

ちなみに、foot pedal はtc electronic のG-SYSTEMのMIDI outから、
G-LABのスイッチングインターフェイスを利用して、
エフェクトのプリセットと同時に切り替えるようにしました。

本当に素晴らしいアンプですね。
bandのメンバーもベタ褒めですし、
PAオペレーターからリハしている時に、
ギターヤバいですよ
と言われました(笑)

bandのsoundを変えてしまう影響力のあるアンプです。

音へのこだわってきた事を誇りに思い、
また幾つになってもこだわっていきたいと改めて思いました。

GO

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水曜日, 2016年12月 7日

Custom Art


メキシコの奥地に精神修行に行っていたラインホルドボグナー氏から
こんなアートのトップはどうだろう?とメッセージが来ました。

トップの衣替えにいかがでしょうか?

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⭐︎今日のBGM⭐︎
Jeff Beck- Paris Theater, London, England 6/29/72

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