水曜日, 2020年3月11日

Naylor SD-60


チューブアンプが大好きなギタリストさんの中でも
ご縁があって交流させて頂いているこちらの御三方
EMMAさん、Chokkakuさん、Shunさん)で共通しているのは、
Bogner、FRIEDMANのみならず、Naylorアンプの魅力にも気付いて頂き、
楽しんで頂いているという点です。

指にダイレクトに伝わってくるリッチなサスティン、
スポンジーで弾き心地の良いストレスの少ないミュージカルなトーン。
コードを弾いた時のバランスのいいその美しい響き。
まさに時間を忘れてインスパイアされっぱなしの極上のトーンです。

手元のVolumeを駆使して、クリーンからゲイントーンまで
これだけアンプとの一体感を味わえるアンプもなかなかございません。

マーシャル系ブリティッシュトーンとフェンダー系アメリカンなトーン、
そしてあのダンブル系のトーンまで、全ての旨味が共存してしまっています。

これも一生物のヘッドアンプの一台です。

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⭐︎今日のBGM⭐︎
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