土曜日, 2016年12月10日

XTC レビュー


先週の日曜日にLiveでBognerデビューしました(^o^)/

Cleanはハリのある音から、
Fender Twin Reverbを彷彿させるサステインがあるサウンドまで。
ch 2はツヤツヤの音でかつold Marshallの粘り感、
Gain上げた時の透明感のあるdrive sound。
ch3はcrunchからmodern high gainまでと
守備範囲広すぎです。

Liveではch2を主に使用しましたが、
guitarをキチンと弾かないといけない下手がバレバレのサウンドですが、
''鳴ってくれ"と思いながらキチンと弾いたら、
ガッツリレスポンスしてくれるguitarを楽しめると言う事が良くわかりました。
Lukeが大好きですが、彼のようにキチンと弾かないといけないと改めて実感。
さらなる目標さえ与えてくれました。

ちなみに、foot pedal はtc electronic のG-SYSTEMのMIDI outから、
G-LABのスイッチングインターフェイスを利用して、
エフェクトのプリセットと同時に切り替えるようにしました。

本当に素晴らしいアンプですね。
bandのメンバーもベタ褒めですし、
PAオペレーターからリハしている時に、
ギターヤバいですよ
と言われました(笑)

bandのsoundを変えてしまう影響力のあるアンプです。

音へのこだわってきた事を誇りに思い、
また幾つになってもこだわっていきたいと改めて思いました。

GO

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