Category: Live

The Best of All Worlds Tour

なんだかすごく悲しかった。

サミーヘイガーの歌声は76歳とは思えない力強く素晴らしいものだったし、
マイケルアンソニーも現役バリバリで、あの高音シャウトもご健在。元気そのものでした。
ただその隣にあのとびっきりの笑顔で楽しそうにギターを弾くエディーの姿はなかった。

サトリアーニはその大役を頑張ってこなしてはいましたが、
これはもうどうしようもない。自分の脳がそれを求めてしまうから。

分かってはいたものの、その現実と向き合うのはやはり辛く、
目の前で大音量で演奏されていく懐かしい曲の数々を全く楽しめない自分がいて、
自然と涙が溢れ出てきてしまい、Tシャツの袖で涙を拭う事数回。
終演を待たずに会場を後にした。

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しかしオープニングのLoverboyが良かった!

Everybody’s working for the weekend ♪
Everybody wants a little romance
Everybody’s going off the deep end
Everybody needs a second chance

このフックは破壊力抜群!

⭐︎今日のBGM⭐︎
Loverboy – Working for the Weekend

TOTO at Hollywood Bowl

夏の日が暮れていく時間帯にTOTOの野外コンサートをハリウッドボウルで見れるとは、
素晴らしい夏の思い出の一つになるに違いない。

しかもオープニングはクリストファークロス!

会場は地元のTOTOファンで埋め尽くされ、独特の地元愛に包まれたライブになる事でしょう。
LAならではの、ビッグアーティストの飛び入りも楽しみです。

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ハリウッドボウル・デビューという記述にグッと来るw

⭐︎今日のBGM⭐︎
TOTO Barcelona 2024

Death Diamond Live 4/9/24


B’zのアレンジャー兼ギタリスト/ベーシストとしてご活躍されているY.Tが
LAで結成したバンドDeath Diamondの2年ぶり2度目のライブがありました。

ドラマーのCharlie Paxsonのずっしりとした安定感あるグルービーなプレイに惹き込まれ、
このバンドが他のバンドと比べてまずレベチだと認識するのにそう時間はかからず、
一曲目に演奏された”Pentagram”でその独特な空気感に引き摺り込まれた。

Pentagram / Death Diamond 4/9/24

氷室さんのツアーでも卓越したプレイでバンドをしっかりと支えていたチャーリーでしたが、
こういう小さなバーで聴くと、チャーリーの大陸を感じさせるデカい生音がさらに強烈ッ!
バスドラがどんどん前へ動いていってしまうので、バスドラの位置を頻繁に戻している姿が
なんともかわいらしかったりするw

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Gibson FirebirdとBogner 20th Ecstasy & Bogner 212 Closed Backの相性が抜群に良く、
Y.Tの弾き出すトーンはとにかくエロぃ!w

Before the Flood

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こだわりの11~49という太めのゲージの弦を愛用しているY.Tの素晴らしいトーン。
iPhoneで撮影した動画ですが、うまく伝わるでしょうか。

Pass the Ketchup

センスの良いロックなリフとリズム隊の絡みがライブで聴くとまた更に素晴らしく、
ライブ動画を観ている内に脳内ヘビロテ状態になってしまいましたw

666
Gaslight

純粋にどの楽曲も素晴らしいので是非チェックしてみて下さい。

soundcloud.com/death-diamond

bandcamp.com

instagram.com/deathdiamondofficial/

⭐︎今日のBGM⭐︎
Death Diamond — Gaslight (Official Music Video)

ご感想 #7

端的にいうと、間近で観れて贅沢で、勉強にもなる楽しい時間でした! このイベントには初回も参加したのですが、今回も前回同様に楽曲のノリや人と合わせるという刺激をとても受けました。趣味でドラムを楽しんでいる程度ですが、今回を機にもっと頑張らないとと思わさせられました。またイベントあるときは参加したいです。ありがとうございました!

by 山取由樹さん

⭐︎今日のBGM⭐︎
Pastor “T” · The RH Factor 2003

正にレジェンド

Glenn Hughesがステージに現れた瞬間、その景色がまるで違うものに見えた。
70年代のライブ映像でよく観る、アリーナの前方の熱狂的なファンの反応を見ている様で、
ライブの頭からあれだけ目の前の光景に惹き込まれてしまうというのも稀。
本物のミュージシャンの生き様を見せつけられているからか、
演奏が始まっても脳が何かをジャッジする余裕すら湧いて来ない。

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Deep Purpleを聴いて来なかった友人の「歌上手いね!」という一言には吹き出しましたがw

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60年代〜70年代にいい音楽だけを聴いて育った本物のミュージシャンですよね。
持っている空気感がまるで違い、それに二回りほど年下のメンバーが必死に合わせている。
そんなイメージが湧いて来て、そのミックス具合がまたとてもいい味を醸し出していました。

70~80年代のバンドがこれが見納めの”ラストツアー”と謳ってツアーを行なっている現代に、
御年72歳のグレンはKeep On Movin’と歌い、自分の仕事は皆を楽しませる事!と語り、
引退をほのめかす事なく、力強く「I Love You!」と何度も言っていた姿が清過ぎて、
もうこのレジェンドについていきます!という気分です。

どこかトミーボーリンを彷彿とさせる風貌のギターのソーレンがまた素晴らしい!

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PS、ジュリアンレノンもがっつりライブに見入っていました。

⭐︎今日のBGM⭐︎
Glenn Hughes – You Fool No One at The Whisky 2/2/2024