Vintage T
サウンドスタジオノア・秋葉原店さんにて
フリードマンギターをお貸出ししています。
ぜひこの機会に心ゆくまでお試し下さいませ。
（追記・訂正）
スタジオでの管理上、有料とさせて頂くことになりましたこと
ここに訂正させて頂きます。
⭐︎今日のBGM⭐︎スタジオでの管理上、有料とさせて頂くことになりましたこと
ここに訂正させて頂きます。
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月曜日, 2016年10月17日
サウンドスタジオノア・秋葉原店さんにて
フリードマンギターをお貸出ししています。
ぜひこの機会に心ゆくまでお試し下さいませ。
日曜日, 2016年10月16日
RATT
LA/Long Beach発の初のモンスターズオブロッククルーズ(West)。
初日のオープニングにスペシャルサプライズゲストが出てくると聞き
ステージ両側に置いてあった懐かしいスネイクスキンのSoldano SLO-100、
そしてギタースタンドに立てかけてあったスネークスキンのストラトを見て
もちろんそれが誰なのかはすぐに分かりました♫
当時ハマッた自分としてはこれは嬉しいハプニングでした。
ウォーレンのプレイにはいまだにマジックがありますね！
完全に耳を持っていかれました。
YouTubeにこのライブ映像が続々とアップされているので見ていたら
怪しいアジア人がしっかり写り込んでいました（ｱｾ）
RATTの演奏中にジャクージで一人たそがれる人にウケたw
日が落ち始めたLong Beach港の美しい景色。
いきなり最初に登場したのがRATTだったので、
その後に登場したMr Bigが少し霞んでしまいましたが
"Green Tinted Sixties Mind"には目頭が熱くなりました。
懐かしい！
土曜日, 2016年10月15日
公開！
この毒を撒き散らすかのような脳髄を直撃してくるたっかんのギターサウンド。
ライブで全身で体感してもらいたい極上のチューブアンプのトーンです。
Friedman BE-100 with Akira Takasaki (Loudness)
セッティング
撮影時のセッティングをご紹介します⭐︎
バックパネルのスイッチは、C45 のみON！
金曜日, 2016年10月14日
MORC 2016 West＠シアター
話は前後していますが、
室内シアターでのライブにも多くのラウドネスのファンが集まっていて
それはそれは熱狂的に迎えられていました。
In The Mirror, MORC 2016 West
実はこのクルーズにはMさんも来ていたのですが、
あのMさんですらキッズになっていたのを見て
とても微笑ましかったです。
野外ステージとは若干異なるセットリスト。
80年代に高校生くらいだったファンが多いのでしょう。
ものスゴい盛り上がりをみせていました。
ハウスエンジニアさんたちが興味深々だったのがこのマイキング。
持参した自家製のコネクターケーブルを使ってセッティングし始めたとたん
その珍しさに質問攻めにあっていました。
PAからよりボトムが出せるとのことです。
80年代に高校生くらいだったファンが多いのでしょう。
ものスゴい盛り上がりをみせていました。
ハウスエンジニアさんたちが興味深々だったのがこのマイキング。
持参した自家製のコネクターケーブルを使ってセッティングし始めたとたん
その珍しさに質問攻めにあっていました。
PAからよりボトムが出せるとのことです。
ライブ前のサウンドチェックをこの日初めて見ることが出来たのですが
とても入念にセッティングの微調整を繰り返していたのがとても印象的でした。
ハウスのスタッフさんたちの驚きの表情が忘れられませんw
Heavy Chains
Loudness
Let It Go
とても入念にセッティングの微調整を繰り返していたのがとても印象的でした。
ハウスのスタッフさんたちの驚きの表情が忘れられませんw
Heavy Chains
Loudness
Let It Go
- Prashant Aswani
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- Joe Holmes
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- Jamie Kime
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- Artur Menezes
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- Yosuke Miyake
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- Doug Rappoport
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