火曜日, 2016年2月 2日

Guiar Players@NAMM 2016



最初に登場するJack Gardinerのサウンドは
BE OD Pedal + Buxom Betty Comboです。

@Bogner



ネタ的にわざと日本人のご挨拶風景を演じたら
採用されてしまった(苦笑)

@ビバセン


ウエストハリウッドにあるファッションモール・通称ビバセンにて。

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Armani Exchange@Beverly Center

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この写真をボグナーを知らない友人に送ったら
「アルマーニに置いてるの?」と返事が来たw

月曜日, 2016年2月 1日

Loudness@赤坂BLITZ


あれ?
いつもとなんだか様子が違う?
と思ったファンの方も多くいらっしゃったと思います。
赤坂BLITZで行われたラウドネスの追加公演でのお話。

前日の通しリハを見ていたこともあって
第一部はいつもの機材セットで演奏し、
第二部でヘッドアンプでやるものと思い込んでいましたが、
第一部ののっけから様子が異なり、ヲヲヲ?!、と。

ライブが終了した後にiPhoneにメッセージが届いていた事に気付き
そこには、全編ヘッドアンプでやります、とあったので、
そこでやっと、なるほど!と納得。

当日のリハで急遽全編ヘッドアンプでプレイすることになったそうで
しかも用意されていたいつもの大きなペダルボードにはケーブルをつながず
足元で使用したのはワウのみ、という男らしさ!

いつもとは勝手が異なるアンプで演奏するとなると
細かい箇所で弾き方などを変えなければならないものですが、
ほとんどぶっつけ本番で歴史的名作"Thunder In The East"からの曲を
まだ使い慣れていないヘッドアンプで爆音でプレイ。
しかしそこは世界のAkira Takasaki!
見る物を魅了するプレイでスリリングにキメまくり、
その破壊力とでも言いましょうか、
凄まじく熱いロックスピリットを感じさせる
本当にワクワクするスゴさでした。

35周年という記念年に向けての並々ならぬ気合いを
同じ空気の中で肌で感じることが出来たラッキーなファンの方達は
何度も熱いものが込み上げていたと思います。

ヘッドアンプならではのオーガニックにサチュった
見事に抜けてくる倍音豊かな生々しい極上のトーンで
ザクザクと刻まれる耳に残る名リフや叙情的なメロディー。
そして聴くものを惹きつけてやまない名ギターソロの数々。
ワイルドなフィードバックも最高でした!

Heavy Chains、Crazy Doctor、の
ソロ最後の鬼の様にアームダウンさせた破壊的なサウンドに
思わず感動して目頭が熱くなって涙をこらえていたのは僕くらいかもw
ソコ?wですよね(笑)

ようつべにアップされたニコ生のライブ映像を見て
再びワクワク中!

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