日曜日, 2015年8月 9日

Kerry Wright Custom 412s


スコットヘンダーソン先生の新しい412sキャビネットが完成したそうです!
スタジオ用にと今回はストレートフロントをチョイスしたとか。

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それぞれ生産時期の異なるグリーンバックを搭載していると聞きました。
実験的に異なるスピーカーのトーンをシチュエーションに応じて
マイキングして楽しんでいるのかも知れません。

金曜日, 2015年8月 7日

Toshi@Ultimate Jam Night 28


先月日本で初のソロライブを大盛況のうちに終え、
すぐにLAに戻り 次の日の朝から即ギヤ全開のトシヤナギ⭐︎
昨日は日本の新人アーティストさんのレコーディングに参加し、
夜はHollywoodで最近話題のUltimate Jam Night@Lucky Strikeに出演。
その映像がアップされたのでぜひチェケラ。


その後、朝まで飲み会@Bar D! (笑)

木曜日, 2015年8月 6日

whisky on their hands


スティーブスティーブンスが以前 VHと一緒にツアーに出ていた頃に、
エディーとの会話で印象深かった事を語ってくれています。

どんなギタリストに影響を受け、なぜ好きだったかという会話の中で
「They All had whisky on their hands」とエディーが言っていたという。
なるほどこれは深い。

気に入ったギタリスト達は皆、
長年に渡ってバーやクラブなどで人前でプレイして日々腕に磨きをかけてきた
聴き手の心に響く演奏力のある本物のプレイヤーばかりであった と。
SS曰く、最近の多くのプレイヤーは卓越した高度なテクニックはあれど、
ベッドルームで練習ばかりしている音にしか聴こえない と。

スティーブスティーブンスはビリーアイドルと出会う前は4つのバンドを経験し、
内一つのバンドでは週3回 1晩に3セット バーバンドを経験したそうです。

VHのバー時代の音源はネットに転がっているので
聴いた事がある方も多いと思いますが、
ルーツを垣間見るカバー曲を多く演奏していました。

近所のキッズが集まってガレージバンドをスタートさせて
週末のBBQパーティーでその演奏を家族や友人達に披露し、
次のステップがバーでTop#40をプレイしながら
自分たちの書いたオリジナルをそのセットに織り交ぜていく。
そんな昔ながらのプレイヤーの成長過程こそが
本物を育てるということなのでしょう。

月曜日, 2015年8月 3日

TWIN


2台でしたw

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ジョーウォルシュが気になるw

土曜日, 2015年8月 1日

Kerry Wright 4x12s


このキャビネット、何か変わってません?
ケリーは初めて製作したというスペシャルオーダーな一台!

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両サイドのハンドルなし!

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