セットリスト


日本公演最終日のラストはRed Houseで締めたルーク御一行様。
札幌、大阪ではLittle Wingもやったそうです!

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Larry Carlton & Steve Lukather@Blue Note Tokyo

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テクのジョンがファンにルークのピックをプレゼントしまくっていましたw

BE-100


Friedman BE 100 Plexi Tones- Doug Rappoport

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木曜日, 2015年2月 5日

Luke@Blue Note Tokyo


テイスティー の一言!
あれだけ繊細で極上のプレイを連発されたら溜め息しか出ません。
ラリーカールトン先生が弾いている時は呼吸をすることすらためらうほど。

そしてルークは円熟味をさらに増してきていますが、
やんちゃなプレイも忘れていないところがまたルークらしく
ところどころで笑わせてもらいました!

いまだに毎日バリバリ練習しているのでしょう。
今回東京公演5日間で10セットの内、3セット見させて頂きましたが
毎回異なるインプロヴァイズなプレイで手を替え品を替え弾きまくり、
ヲヲヲ!っと倒れそうになる事数回w
本当にいいお手本になります。

あったかくアットホームな雰囲気の中、
とんでもなく素晴らしい演奏が繰り広げられていました♫

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今回ルークの名物ギターテクのジョンに確認したのですが、
右のメインアンプのA/ABスイッチはABにセットされていて、
左のアンプ(パワー部のみを使用)はAにセットされているそうです。

Bogner EcstasyのBlueチャンネルの歪み(Boostは常にON)のみを使用し、
足下に置いてあるODペダルはほとんど使用せず、
足下のボリュームペダルでコントロールしているそうです。
Red チャンネルはごくたまにより歪みが欲しい時にだけ使用しているとか。
その絶妙なコントロール具合が本当に素晴らしく、
また空間系のペダルの使い方にも極みを感じさせられ、
さすがは師匠!でした!

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ご挨拶をしにバックステージに向かったら、
部屋から飛び出してきて暖かく迎えてくれたLUKE師匠。
今回もアンプ廻りのサポートをさせて頂いたのですが、
いつものあのノリノリな感じで感謝のお言葉を頂いたので、
僕の方こそ長年に渡って師匠の音楽/ギターからインスパイアされ、
どれだけの元気をもらい多くの事を学ばせて頂いてきたことか、
と心からの感謝の気持ちをお伝したら、
「I'm not that old,man(ガハハハっ)」と豪快に笑っていました。

本当にでっかいお方です。
貴方様に一生付いていきます!


バックステージのテーブルに置かれた公演祝いのお花。
送り主はあのお方です!

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視力2.5ある方には見えるかも?w

水曜日, 2015年2月 4日

Friedman Andy Wood


Friedman Andy Wood NAMM 2015

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Friedman Guitarを弾きまくるアンディー!

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