先日 学芸大学のMaple Houseで行なわれた
僕のソロライブで使用したペダル群です。
最近はこのようにBogner Red Pedalをメインにしています。


Bogner Red Pedalは歪みがとてもスムース、
そしてEQの可変がしっかり効いてくれるので
現場で毎回違ったアンプが来ても対応出来ています。
Bogner Red Pedal=Hard Rockのようなイメージに思われがちだけど
ギターのボリューム操作にも素直に反応してくれるので
軽いクランチからイケイケのリードまでカバーしてくれます。
また2チャンネル切り替えられるのは非常に重宝しています。
僕はオーバードライブはこれ一台ですね！
まだまだEQや各スイッチ類の組み合わせは奥が深いので
いろいろ試してみたいです。

また僕が作編をしている「テニスの王子様」のキャラソンのレコーディングでは、

國分さまよりBarcelonaアンプのレビューが届いたのでご紹介します！
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Barcelona Headですが、昨日やっとライブ(野外と室内)で使いました。
まずクリーンが これでもか!! というくらいの大きさで想像通リの鳴りでした。
ゲインをFullにするとなんとも言えないジューシーな艶が出て
コレまたおいしいサウンドになりますね !!
ペダルでプッシュしてやると小音量でも素敵でしたが・・・
大音量にした時の気持よさは言葉で言い表せないほど最高でした !!
( Bogner Red Pedalとの相性もバッチリでした )
オープンバックのキャビを使ったお蔭もあるかもですが、
野外でもライブハウスでも自分の音がしっかりと聴こえて
演奏しやすいのもアンプのおかげだと思います。
良いアンプと巡りあわせて頂いて本当にありがとうございました !!


次は新しく出るBurnleyの正式発表を楽しみにしております。
すっかりBognerの虜になっちゃいました（笑）

2020年 夏季五輪の開催都市が東京に決定したことを祝し、
Daita氏と行きつけのお寿司屋さんで乾杯っ☆

今年になってLAと東京を4回行き来しているDaita氏ですが、
今月はハリウッドのクラブにて2ショウが決まっており、
今回のテーマは「攻め」という事だそうで気合い充分な様子です♪
Breaking Arrows、要チェック！

Berkos Third Stone Fuzzで採用されている電池ですが、
Fuzzには 99 Centsストアーで購入出来るEVEREADYがベストという事です。
LED用の電池とFUZZ用の電池を分けてあるのが特徴。
またVolumeポットはスイッチ付きとなっています。


今回は10台のみ入手出来ました！

暑いっと思っていたら、Las Vegasの気温よりも高かったw
夕方5時でもまだ40度近くあり、THE砂漠らしい真夏の日々です。