水曜日, 2012年5月16日

XTC


師匠のエクスタシーのセッティングを、
ボグナーとフリードマンの工房にてダブルチェック!
是非ご参考にしてみてください。

IMG_0502las.jpg
(Clean Channel)
*VOL 1 > 9~10  *TREBLE > 11  *MIDDLE > 11  *BASS > 1~2  *GAIN 1 > 10~11
*GAIN BOOST CH1 > H  *PRE.EQ.CH1 > B2

(GAIN Channel)
*VOL 3 > 9  *VOL 2 > 9~10  *TREBLE > 10~11  *MIDDLE > 10 *BASS > 11
*GAIN 3 > 3~4  *GAIN 2 > 3~4

*EXCURSION A > L   **EXCURSION B > M
*PRES A > 11~1   *PRES B > 12~1   *PRESENCE B SELECT > CH3
*PLEXI MODE > 0  *STRUCTURE > H
*GAIN BOOST CH 2&3 > H  *PRE.EQ.CH3 > N  *PRE.EQ.CH2 > N

*SEND V > 1  *M.VOL > 9  *MODE > SERIES
*OUTPUT POWER > FULL  *SOUND STYLE > NEW

火曜日, 2012年5月15日

Kerry Wright 2x12 Open Back ML レビュー


良いキャビネットですね!
まず梱包からちゃんとしてる。
この「ちゃんとする」ということをなかなかできない昨今なんですが・・・
キャビネットカバーも付属していました。
大切なものなので使わないときのケアも想定している、ということですね。
軽すぎず、重すぎず、自分にはちょうど良い重量感で、
とっても良い木の香りがしました!
トーレックス、クロス、パイピングもとても丁寧な仕上げで、
満足度が非常に高いです。

IMG_0330M.jpg
また、スピーカーをちゃんと鳴らせている気がします。
小音量では低音が少なく感じましたが、
適度に音量を上げるとしっかり出ていますし、
タイトかつクリアーで、正直に再生している証拠だと思います。
バッフルボードがしっかりしていて箱の強度も高いのでしょう。
日本のオーダーキャビネットも良いですが、
ケリーライトのキャビネットはその上をいきますね!
「日本人が繊細で、外国人が大まか」みたいなイメージは勝手な思い込みです!
ちなみにアンプはTWO ROCKのTS-1(100W)、
スピーカーはG12-65とVINTAGE30を載せました。
ありがとうございました。

月曜日, 2012年5月14日

ネイラーアンプ初入荷!


待ちに待ったNaylor アンプが遂に初入荷しました!
いつまでも弾いていたいと弾き手をその気にさせる
魅力溢れるピュアーでオーガニックな素晴らしいトーンです!

IMG_3068lka.jpg
                                  *Super Drive 60* Head
     60 Watt, 5881 Output Tubes, 12AX7WB Pre-amp Tubes, FX Loop
     Single Channel Design,
     Controls: Master, Gain, Bite, Bass, Mid, Treble, Presence
     Dimensions: 615w x 235d x 225h (ハンドルは除く), 15.9kg

Naylor Super Drive 60 Amplifier
Telecaster & a Naylor Super Drive 60
Collings 290 and Naylor SD60
Naylor + K-Line + Axe Fx
Playing through my pedalboard and Naylor amp

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

日曜日, 2012年5月13日

Rob Allen/Mouse 30 Maple


プレミアムカーリーメイプルトップのMOUSE 30が2本、完成してきました!

mouse305122.jpg

土曜日, 2012年5月12日

Bogner Pedals


Bogner Pedals - Ecstasy Blue, Red and Uberschall - Part 1 Overview

サンプル映像の第一弾がボグナー社より公式リリースされました。
実はまだどれも未完成で日々改良を重ね進化しているのですが、
微妙なトーンニュアンスのリクエストに対しても
驚く程的確でプラスアルファな改良を施してくるので
改めてラインホルドの天才ぶりを目の当たりにしています。
お楽しみに!

1  2  3  4  5  6