DS
Irwin Thomasのプレイには聴くたびに強烈にインスパイアされますが、
彼が愛用しているアンプがFriedman-Dirty Shirleyと知り、
オーガニックなギタートーンにとことんこだわっているプレイヤーであり
安定感あるテイスティーでミュージカルなプレイで聴き手を魅了する
Irwinらしいチョイスだなと思いました。
「irwin」 の検索結果（1/1）
January 4, 2017
Irwin Thomasのプレイには聴くたびに強烈にインスパイアされますが、
彼が愛用しているアンプがFriedman-Dirty Shirleyと知り、
オーガニックなギタートーンにとことんこだわっているプレイヤーであり
安定感あるテイスティーでミュージカルなプレイで聴き手を魅了する
Irwinらしいチョイスだなと思いました。
June 14, 2016
June 11, 2016
Irwin
ヲヲヲ！
Irwin ThomasがRichard Marxのツアーに参加しているそうです。
Bogner Ecstasyペダルのデモ映像でお馴染みのアーウィンですが、
一時期ボグナー社で働いていた時にその素晴らしいプレイに触れ
僕のお気に入りのギタリストの一人に加わったのでした。
とにかく歌心あるおいしいプレイをするギタープレイヤーです。
ツアーのライブ映像を見るのがとても楽しみ!
January 3, 2015
スタートに
2015年はこのライブヴィデオでスタート！
Irwin Thomasのプレイにはとてもインスパイアされます♫
クリーンチャンネルを使ってクリーンを出しているのかと思いきや、
アンプはややホット気味のクランチセッティングにしてあり、
手元のヴォリュームで歪み具合をコントロールしているそうです。
ゲインをより上げたい時にはTS808でプッシュ。
いやはや息をのむ歌いまくりの素晴らしいプレイです☆
December 30, 2014
favorite players of 2014
My picks for the top 5 favorite players of 2014
1) Irwin Thomas
2) Jamie Kime
3) Oz Noy
4) Guthrie Trapp
5) Brad Mehldau
今年とてもインスパイアされたアーティスト トップ5です！
また今年の夏の時点で既に確信していましたが、
車内で爆音で一番よく聴いていたアルバムOrchestral Supreme
Yosuke Miyake's Strange,Beautiful And Loudのスタジオライブ音源が
個人的にはやはり今年のベストギターインストアルバムとなりました！
男の生きざまが伝わってくる素晴らしい作品です☆
February 3, 2013
1995
既にご存知、Irwin Thomas（ヒゲ面）と
ラインホルドの片腕のヨルグ（何故かサングラス着用）の
17年前の若々しいお姿!
彼らのすぐ後ろ辺りで僕もこのライブを見ました♪
February 2, 2013
Bogner Amps Namm 2013
早くもグレッグがNAMMで撮影した素材を編集しアップしました！
白髪まじりの凄腕ギタリストですが(7:50~)、
Bogner Pedalsのオフィシャルヴィデオで登場している
Irwin Thomasとわかるまでに時間がかかるかも？
若干イメチェンしているし！w
November 2, 2012
October 27, 2012
試作品#2
今日はIrwin Thomas氏によるUber Pedalのデモ演の撮影がありました。
これは来週にはリリースされることでしょう！
また新しいペダルの試作品を試して欲しいという事で
借りてきて自宅にてチェック中！
どこからそんなアイディアが湧き出て来るのだろう？的オリジナルな世界。
企業秘密という事で固く口止めされているのでw
とりあえず写真だけでも！
October 9, 2012
ボグナー
ボグナーペダルを通して鳴らしているアンプが
フェンダーのシルバーフェイスのデラリバと知るや
来場者達皆が驚嘆の声を上げていました！
アンプの試奏も絶え間なくありました。
この手の楽器のコンベンションでは必ず見かける
無名の凄腕ギタリストのプレイを聴くのが
一つの楽しみだったりするのですが、
今回のショウで一番驚かされたのは
セレッションのデモ演担当のギタリストのプレイ。
ボグナーの部屋に３回ほど遊びに来たのですが、
ジャズからカントリーまで幅広い見事なプレイに
その場にいた皆の目が点！
唖然呆然自信喪失w
思わす聴き入ってしまいました。
Goldfingerが気になっているらしく
入念にチェックしていました。
ボグナーのスタッフも皆素晴らしいギタリストなのですが、
その中でも僕が師匠と崇めているのがこのアンプテクニシャンのチャーリー。
とてもテイスティーでミュージカルな素敵なギターを弾きます。
いつもジョークばかり言っているとても物腰優しいナイスな方です。
ちなみにブルーペダルのデモ映像に登場しているIrwin Thomasは
とても優秀なセールス担当です。（奥様は日本人！）
殆どの来場者達はまず真っ先に手前のボグナーの部屋に立ち寄ってから
隣奥のフリードマンの部屋に顔を出すという流れでした。
この手の楽器のコンベンションでは必ず見かける
無名の凄腕ギタリストのプレイを聴くのが
一つの楽しみだったりするのですが、
今回のショウで一番驚かされたのは
セレッションのデモ演担当のギタリストのプレイ。
ボグナーの部屋に３回ほど遊びに来たのですが、
ジャズからカントリーまで幅広い見事なプレイに
その場にいた皆の目が点！
唖然呆然自信喪失w
思わす聴き入ってしまいました。
Goldfingerが気になっているらしく
入念にチェックしていました。
ボグナーのスタッフも皆素晴らしいギタリストなのですが、
その中でも僕が師匠と崇めているのがこのアンプテクニシャンのチャーリー。
とてもテイスティーでミュージカルな素敵なギターを弾きます。
いつもジョークばかり言っているとても物腰優しいナイスな方です。
ちなみにブルーペダルのデモ映像に登場しているIrwin Thomasは
とても優秀なセールス担当です。（奥様は日本人！）
殆どの来場者達はまず真っ先に手前のボグナーの部屋に立ち寄ってから
隣奥のフリードマンの部屋に顔を出すという流れでした。
October 7, 2012
March 10, 2008
Irwin Thomas
Michael Landauの名曲"I`m Buzzed"をプレイするIrwin Thomasの映像。ランドウのフォロワーは数多くいれど このレベルでギターを弾きこなせるプレイヤーはなかなかいない。トーンも素晴らしいし その絶妙なインプロヴィゼイションの巧さに思わず聴き入ってしまいます！
Irwinは昔は"Jack Jones"という名前で活動していて、Dwezel Zappa Bandにも在籍していました。Bognerのフラッグシップモデルであるエクスタシーアンプの最初のユーザーの一人でもあります。
90年代初頭にランドウのプレイに完全に魅せられ Burning Waterの前身バンド"Red Blues"からランドウのライブに毎回足を運んでいた私ですが Irwinもそういうランドウファンの一人でかなりランドウの影響を受けていました。
Van Nuysにある"Burbon Square Club"で撮影されたこのThe Raging HonkiesのCDジャケットの中のトムクルーズ似の人がIrwin！ 隣にいるのがボグナーの片腕のヨルグです。(私は写真には写っていませんがこの２人の後ろにいます)
